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2016年12月5日のブックマーク (3件)

  • #jjug_ccc DDDとMicroservicesについて喋ってきましたー(∩´∀`)∩ - Mitsuyuki.Shiiba

    楽しかった! DDD & Microservices with Spring Cloud 前半がこれまで僕が経験してきたDDD 後半がこれからのために素振りしておきたいこと これまで僕が経験してきたDDD 最近、組織について考えるようになってきたのもあって「境界づけられたコンテキスト」が一番大切だなって実感してる。全てを一度に相手にするのではなく、切り取られた世界を作って、その中で適用していく。その切り取られた世界の間の関係性もデザインしていく。そうすることで複雑さを手に負える大きさでコントロールできる。 DDDを知った当初は、エンジニアとしてEntityやValueObjectのところが面白いなーって思ってゴニョゴニョコード書いてたりしてたんだけど、しばらくして「もっと良いコード書くためにはその土台となるチームづくりをしなきゃ!」と思ってスクラムを導入してたんだけど、しばらくして「チーム

    #jjug_ccc DDDとMicroservicesについて喋ってきましたー(∩´∀`)∩ - Mitsuyuki.Shiiba
    mather314
    mather314 2016/12/05
    素振りしなきゃ
  • 10000行超のElmを書いて見つけたベストプラクティス - ジンジャー研究室

    この記事はElm Advent Calendar 2016 の4日目です。 会社で書かせてもらってるElm製アプリが10000行を超えたので、現時点で個人的にこれはと思うベストプラクティスを実際のソース付きで書いてみる。 github.com (アプリについての情報は機会があれば) 1.必ずスタイルガイドに従う 行数が増える傾向にあるが、かなり読みやすくなるので絶対に従った方が良い。 Style Guide 関連コミット (let...in中に空行を挿入している) 2.データ構造にタプルを使わない 例えばマウスの位置などをタプルで(Int, Int)のように書きたくなる。しかし後悔するのでやめた方が良い。 -- 微妙 calculateX : Model -> Int calculateX model = let (x, y) = model.position in max 0 x --

    10000行超のElmを書いて見つけたベストプラクティス - ジンジャー研究室
  • 珍しいSHA1ハッシュを追い求めて - プログラムモグモグ

    「SHA1ハッシュってあるだろう?」 放課後、いつものように情報処理室に行くと、高山先輩が嬉しそうな顔でそう言った。 「ええ、SHA1、ありますね」 「SHA1って何桁か覚えているかい?」 「えっと…」 一年下の後輩、岡村が口を開いた。 「50桁くらいはありましたっけ…?」 先輩はパソコンに向かって何かを打ちはじめた。 現在、情報部の部員は三人しかいない。部長の高山先輩と、二年の自分と、後輩の岡村だ。いや、正確に言うと、先輩の学年にはもう少しいたのだが、もうほとんど部室に来ることはなくなってしまった。無理もない、この季節になると先輩たちは受験勉強で忙しくなる。 「例えば、こういうふうに… 適当なSHA1の長さを…」 echo -n | openssl sha1 | awk '{print length}' 部長だけは今も部活に来てこうやって色々なことを教えてくれている。人曰く、普通に勉強

    珍しいSHA1ハッシュを追い求めて - プログラムモグモグ