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2018年2月6日のブックマーク (6件)

  • 「現場で役立つシステム設計の原則」の感想 - 日々常々

    現場で役立つシステム設計の原則 ~変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法 作者: 増田亨出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2017/07/05メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る 目次流しは以前書きましたが、読み終わってるので改めて。 一緒に開発する人には読んでおいてほしい。可能なら手元に置きながら開発してほしいです。手頃なサイズ、重量、厚さ、価格ですし。鈍器系に比べれば持ち運びやすい。実際レビューやペアプロの際、「あのに書いてるんだけど・・・」という感じで何度か参照しています。 読書会をしてみて 4つのイベントに参加しました。うち2つは輪読形式の読書会で、最初から最後まで読み上げです。有用なのと同時に危険でもある、というのが読書会での感想です。 平易な文章で理解しやすいように思えるのですが、表面だけで理解した気になっていると間違いな

    「現場で役立つシステム設計の原則」の感想 - 日々常々
    mather314
    mather314 2018/02/06
    “この本は徹頭徹尾「変更を楽で安全にする」ことを書いています。”
  • 職業PGにわかるFizzBuzz - 日々常々

    なんかFizzBuzzが書けないPGがどーとか定期的に話題になってるけど、私に言わせれば説明の仕方が悪い。 こうすれば誰でも書ける。 これだから最近の若いもんは……。 GoogleDocsのスプレッドシート、方眼紙作るのに向いてませんね……。

    職業PGにわかるFizzBuzz - 日々常々
    mather314
    mather314 2018/02/06
    なんかループについて指摘してるブクマが多いけど、「FizzBuzz変換処理」って書いてあるんだから単一の処理だよね
  • OAuth 2.0 全フローの図解と動画 - Qiita

    RFC 6749 (The OAuth 2.0 Authorization Framework) で定義されている 4 つの認可フロー、および、リフレッシュトークンを用いてアクセストークンの再発行を受けるフローの図解及び動画です。動画は YouTube へのリンクとなっています。 English version: Diagrams And Movies Of All The OAuth 2.0 Flows 追記 (2019-07-02) 認可決定エンドポイントからクライアントに認可コードやアクセストークンを渡す方法については、別記事『OAuth 2.0 の認可レスポンスとリダイレクトに関する説明』で解説していますので、ご参照ください。 追記(2020-03-20) この記事の内容を含む、筆者人による『OAuth & OIDC 入門編』解説動画を公開しました! 1. 認可コードフロー RF

    OAuth 2.0 全フローの図解と動画 - Qiita
    mather314
    mather314 2018/02/06
    わかりやすい
  • Prisma | Simplify working and interacting with databases

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    mather314
    mather314 2018/02/06
    DBにGraphQL APIを追加する仕組み。面白い。
  • なぜ製品仕様を合議制で決めてはいけないのか。

    プロダクトマネジメントにおいて「製品仕様を合議制(多数決)で決めてはいけない」というルールがあるが、それは何故なのか。そして、だとしたらどのように人の意見を取り入れるのが良いのか、を考えてみた。 なぜ製品仕様を合議制で決めてはいけないのか。合議に参加している人たちは、その問題の責任者ほど制約条件や問題の背景を深く理解をしていないから。合議制や多数決で物事を決めると、必ずその結果に満足している人たちの方が満足していない人たちよりも多くなる。これは素晴らしい手法だ。 しかし、製品開発の目的は社内の人を満足させることではない。正しい製品をつくることだ。製品にとっての正しさとは、「その製品を顧客(市場)が求めていること」であり、これを満たすためには様々な調査や知識が必要だ。 製品仕様のように、問題の複雑さが一定を超えると、知識を持っている人と持っていない人の意見に違いが出始める。世の中(「社内」と

  • 大規模リファクタリングで痛感したSwiftのOptionalとの正しい付き合い方 - ZOZO TECH BLOG

    iOSアプリチームの@hiragramです。 最近、ファーストリリース時からあった画面の大規模なリファクタリングを担当しました。 コードは遅かれ早かれ賞味期限が切れて少しずつ腐っていくものですが、その賞味期限を少しでも伸ばすために、普段コードを書く時にSwiftのOptionalについて意識していることを記事にします。 「とりあえずOptional」をやめる SwiftのOptionalは便利ですが、「Optionalを使えば、nilを安全に扱えて良い」と捉えてしまうと、気づくとモデルのプロパティがOptionalだらけになっていて使う側で毎回アンラップをしなくてはいけないような状況に必ずなります。 そうではなく、「Optionalの存在のおかげで、非Optionalなところにnilが絶対入ってこないことが保証されて良い」と捉えるべきだと思っています。 nilに口なしといいますが、Opti

    大規模リファクタリングで痛感したSwiftのOptionalとの正しい付き合い方 - ZOZO TECH BLOG
    mather314
    mather314 2018/02/06
    「データが存在しない」ことが通常の使用時に起こりうる場合にOptionalを使うのであって、想定外の事態にOptionalやnilも使うべきではなく動作を止めるべき。