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ブックマーク / www3.nhk.or.jp (6)

  • 聖地エルサレムで発見「謎の物体」の正体は NHKニュース

    聖地エルサレムで金色に輝く棒状の物体が墓地から見つかり、専門家が謎の物体として分析を進めていましたが、イスラエルの考古学庁が市民に情報提供を求めた結果、最近販売された健康器具であることが分かりました。 その結果、物体が「体を有害な電磁波から守る」とうたって最近ネット上で通信販売されている器具であることが確認されたということです。 エルサレムには3000年以上の歴史があり現在もさまざまな発掘調査が行われていますが、考古学庁は「古代のものではなさそうだと思っていたが、希望が膨らんでしまった。このようなミステリーは初めての経験だ」と話しています。

    聖地エルサレムで発見「謎の物体」の正体は NHKニュース
    mathlow
    mathlow 2015/12/23
    情報提供者の市民は考古学者になれるな(違
  • 韓国 従軍慰安婦の書籍執筆の教授を在宅起訴 NHKニュース

    いわゆる従軍慰安婦の問題を巡り、「20万人の少女が日軍に強制連行されたという韓国内の一般的な認識は実態と異なる」と指摘した書籍を執筆した韓国の大学教授を、ソウルの検察が名誉毀損の罪で在宅起訴しました。教授は「名誉を毀損する意図はなく、不当な起訴だ」としています。 これに対し、元慰安婦の女性たち9人は、「虚偽の内容を広めて歴史認識をわい曲し、名誉が毀損された」として、去年6月にパク教授を告訴していました。 そして、ソウル東部地方検察庁は19日までに、「秩序の維持などのためには言論の自由や学問の自由は制限される」としたうえで、書籍の内容に関して「元慰安婦たちの名誉を侵害し、学問の自由を逸脱した」という判断を示し、パク教授を在宅起訴しました。 一方、パク教授は「客観的事実に基づいて執筆したもので、名誉を毀損する意図はない。の内容に対する間違った理解でなされた告訴を、検察はきちんと検証もせずに

    韓国 従軍慰安婦の書籍執筆の教授を在宅起訴 NHKニュース
    mathlow
    mathlow 2015/11/20
    「秩序の維持などのためには言論の自由や学問の自由は制限される」(゚Д゚)
  • 「決闘」容疑で少年グループ書類送検 NHKニュース

    ことし8月、東京・府中市の神社で対立する2つの少年グループ合わせて29人が、金属バットを準備してけんかをしようとしたなどとして、警視庁は双方のグループのリーダーの少年ら3人を決闘などの疑いで書類送検しました。 書類送検されたのは、東京・武蔵村山市などに住む、いずれも17歳で解体工などの少年3人で、ほかに26人の少年が補導されました。 警視庁の調べによりますと、少年らは対立する2つのグループのリーダーなどで、ことし8月、府中市にある神社で金属バットを準備してけんかをしようとしたなどとして、決闘などの疑いが持たれています。警視庁によりますと、2つのグループは2年前のトラブルの決着をつけるためにけんかをする約束をしましたが、一方のグループのメンバーが金属バットを持っていたことに、もう一方のグループが驚いて逃げたため、実際にけんかは行われなかったということです。 警視庁は、少年らの立ち直りを支援す

    mathlow
    mathlow 2014/11/13
    盗んだバットで和解する〜
  • 息子の遺体か 両親・行政気付かず NHKニュース

    東京・稲城市の住宅で、16日、この住宅に住む58歳の息子とみられる白骨化した遺体が見つかりました。 住宅には足の不自由な82歳の父親と認知症の78歳の母親が同居していましたが、息子の死には気付いておらず、行政も先月末から夫婦の介護認定の手続きを進めていましたが、息子の死を把握できていませんでした。 16日夕方、東京・稲城市の住宅で、「この家に住む息子の行方が分からなくなっている」と、訪ねてきた市の職員から110番通報があり、警察官が調べたところ、2階の部屋で58歳の無職の息子とみられる白骨化した遺体が見つかりました。 状況から、ことしの夏には死亡していたとみられています。 住宅には82歳の父親と78歳の母親が同居していますが、父親は足が不自由で2階には自分で上がれず、母親は認知症だということで、2人とも息子の死には気付いていなかったということです。 稲城市では先月26日に、母親について「は

    mathlow
    mathlow 2014/10/18
    一階に父も母も住んでる住宅で行方不明になった息子が二階で白骨化して発見。色々と凄まじい…
  • 韓国のホテルが日本の行事開催拒否 NHKニュース

    政府が11日、ソウルで予定していた自衛隊の創設記念行事について、会場のホテル側が反日感情を理由に突然、使用を拒否し、日韓関係への悪影響が懸念されます。 ソウルの日大使館は11日夜に市内のロッテホテルで自衛隊創設を記念するレセプションを開き、韓国政府の当局者や議員、それに韓国駐在の各国政府関係者ら合わせて200人余りの出席が予定されていました。 ところが10日夜、ホテル側から突然、会場の使用を拒否すると伝えられたということです。 これについてロッテホテルは「予約の段階では行事内容を確認していなかったが、自衛隊の創設を記念したものだと知って、国民感情を考えて取り消しを決めた」として、反日感情が理由だと説明しています。 このレセプションを巡っては10日、大手紙の東亜日報が1面で「韓国の国民感情を無視した措置だと指摘されている」と批判的に報じており、ロッテホテルによりますと、多くの抗議電話が

    mathlow
    mathlow 2014/07/12
    他国主催のイベントを前日にホテル側からキャンセルって損害賠償もんでは…
  • 川端康成が恋人に宛てた手紙見つかる NHKニュース

    ノーベル文学賞を受賞した文豪、川端康成が学生のころに恋人に宛てた手紙が、神奈川県の自宅に保管されていたことが分かりました。この恋人との思い出は、初期の主な作品の題材になっていて、研究者は川端文学の原点を知る重要な資料として注目しています。 保管されていたのは大正10年、学生だった川端康成が文壇デビューした年に伊藤初代という女性に宛てた手紙1通と初代から川端が受け取った手紙10通で、川端が晩年まで暮らした神奈川県鎌倉市の自宅にありました。 初代は川端の7歳年下で初恋の人と言われ、川端が22歳のときに一度は結婚を誓い合った仲ですが、初代の側から婚約を破棄したことで2人の恋が終わり、その理由は今でも明らかになっていません。これらの初代との思い出は、「南方の火」や「篝火」といった川端の初期の作品の題材になったほか、映画化された作品「伊豆の踊子」にも影響を与えたとされています。今回見つかった川端の手

    川端康成が恋人に宛てた手紙見つかる NHKニュース
    mathlow
    mathlow 2014/07/09
    ほっといてやれよ…
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