2013年1月8日のブックマーク (2件)

  • 科学に挑む女性研究者たち キャリアパスの現状と課題にせまる | Nature 日本語版 Focus | Nature Research

    広告企画 Nature 2012年6月28日号 理系に進んだ女性に「リケジョ(= 理系女子)」という愛称がつけられている。結婚や子育てをしつつ、第一線で活 躍する女性の科学者や宇宙飛行士などの姿が報道される機会も少なくない。ただし数値的には、理系学部や研究者における女性の割合はかなり低い。日政府は1999年に『男女共同参画社会基法』を制定し、現在は「第3次男女共同参画基計画」において「2020年までに、社会のあらゆる分野で指導的地位を占める女性の割合を30%に」とする目標を掲げている。女性にとって、「理系を選択する」、「研究の中心的立場をこなす」とはどういうことなのか。リケジョ研究者のキャリアパスや支援の現状を探り、課題を浮き彫りにする。 サイエンスライター 西村尚子 理系における女性研究者のあゆみ 意外に思われるかもしれないが、近代科学の扉は、権力を握り、時間をもてあましていた中世

    科学に挑む女性研究者たち キャリアパスの現状と課題にせまる | Nature 日本語版 Focus | Nature Research
    mathpochi
    mathpochi 2013/01/08
    リケジョの話がしたいの?女性のキャリアアップについて話したいの?
  • 大学院・研究者を目指す人へ

    以下の文章は、Hal Whiteheadのゼミで読むべきものとされていたものを日語訳したものです(訳の間違いは天野に責任があります。見つけられたらご連絡を)。実は、アメリカの生態学系の大学院では広く読むことを奨められている文章のようです。大学院に進んで、研究者を目指すときに重要な点がいくつもストレートに述べられています。観点がやや異なる二つの文章がありますが、結局言っていることにあまり違いはないように思います。日アメリカの大学院というシステムの違いもありますし、若干古い文章で現状とは合わなくなっている点もありますが、私の研究室のみならず、どこの大学ででも海棲哺乳類の研究を目指す人にとって重要な指針となるものと思います。大学院進学を決める前に目を通しておいて損はないでしょう。少なくとも私の研究室に大学院生として進学を希望する人は、研究者を目指す心構えで来て欲しいですし、入学すればそのよ