2024年1月22日のブックマーク (4件)

  • tarコマンドのオプションが覚えられない自分を救いたい よってイメージで脳に刻み込むことにした!

    この5つがよく使うやつですよね。 「bzip2やxzは?」だと! ナニソレオイシイノ? とにかくイメージで印象づける 脳の海馬にtarコマンドのオプションを刻み込むためには視覚的なイメージを刻み込むのが一番です。 アーカイブの展開時と作成時のxとcをどう覚えるか? まずtarコマンドはアーカイブの 展開時には「x」 作成時には「c」 を使います。 これをイメージに落とし込みましょう。 展開時はアーカイブされたファイルがX状に広がっていくイメージ xはアーカイブされたファイルがx状に解き放たれていくイメージを持ちましょう。 アーカイブ作成はファイルが包み込まれるイメージ cはcという文字にファイルが包み込まれるイメージを持ちましょう。 このイメージで展開時と圧縮時で 「どっちだっけ?」 となることはなくなるはずです! 他のvとfはどうする? xとcをイメージに落とし込みました。次はvとfを見

    tarコマンドのオプションが覚えられない自分を救いたい よってイメージで脳に刻み込むことにした!
  • 私たちの目がどのように見たものを捉えて処理しているのかを視覚化したムービー

    私たちの目は、水晶体で集めた光の焦点を光彩で合わせ、網膜に像を投影して捉えたものを見ています。ただし、目に映った像をそのまま見ているわけではなく、見たものを脳で画像処理して認識しています。DIY等のムービーを投稿するカナダの家具デザイナーであるマティアス・ヴァンデル氏が、目で見たものを処理するプロセスや目の能力が持つ特色について視覚化したデモンストレーションを、自身のYouTubeチャンネルで解説しています。 Your vision isn't what you think it is -- see for yourself - YouTube 人の目はカメラのような構造で、光彩はカメラの絞り、水晶体はレンズ、網膜はフィルムと対応しています。目がものを見るプロセスは多くの点でカメラと似ていますが、ヴァンデル氏によると、目の細部では水晶体と網膜が認識できるものを強化するために、脳内で多くの画

    私たちの目がどのように見たものを捉えて処理しているのかを視覚化したムービー
  • オープンソースとは何か? Open Source Definition逐条解説書 – Shuji Sado

    オープンソースとは何か? Open Source Definition(オープンソースの定義) 逐条解説書 v1.0, 2024年1月22日 佐渡 秀治 Open Source guy オープンソース(Open Source)とは、米国の公益法人であるOpen Source Initiative(OSI)が策定した「オープンソースの定義」(Open Source Definition)で書かれた条件を満たすライセンス及びそのライセンスが適用されるソフトウェアのことである。このオープンソースという用語は自由ソフトウェア(Free Software)の代替として企図され、広く一般へ自由なソフトウェアを広めるためのキャンペーンのための用語として人為的に策定されたが、その後のオープンソース・ムーブメントと呼ばれる熱狂期を経て、紆余曲折ありながらも現在では世界の様々な領域においてオープンソースは当た

    オープンソースとは何か? Open Source Definition逐条解説書 – Shuji Sado
  • “世界生成AI”到来か 画像生成AIのゲームエンジン化が進む (1/5)

    Midjourneyの生成画像。12月のアップデートv6では、写真と変わらないような画像が生成されることが話題となっている。この画像のような世界を動き回れるようになるのだろうか(筆者作成) 画像生成AIサービス「Midjourney」のオフィスアワーがあったのが1月4日。アメリカ時間で1月3日ですかね。オフィスアワーというのは、MidjourneyがDiscord上で月に1回開いて、いろいろユーザー向けに今後どのようにサービスが展開されるのかを説明するミーティングです。その会合に参加していたNick St. Pierreさんの報告によると、Midjourneyのデイヴィッド・ホルツCEOが「2024年末までにホロデッキに到達できる」と話したと言うんですね。「2024 年末までには、リアルタイムのオープンワールドが実現できればと思っています」とも言い、画像生成AIが、単にイラストといった画

    “世界生成AI”到来か 画像生成AIのゲームエンジン化が進む (1/5)