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じだんだに関するmatohazureのブックマーク (6)

  • 平民新聞との邂逅 - 無免許タクシー

    平民新聞をまじまじと読み始めたのは『携帯写真の名誉回復に向けて』という記事だった。それまで平民新聞っていうのは、皆さんご存知の通りに左上のプロフィール欄にわけのわかんない写真と文章があって、おそらくなにか政治的なことを偉そうに語っているようなダイアリーだと思っていた(妄想猛々しくてすみません)。ところがよくよく書かれていることを読んでみれば別に攻撃的な人ではなさそうだった。でもよくわかんない。巧妙に造り込まれた愚直な雰囲気に騙されているのかもしれない。背中を見せたらバクっとやられるかもしれない。まあ、たかだか日記を読むということに対してガッチガチに身構える必要も無いんだけれども。とにかく、このわけのわからない人のわけのわからない日記は面白いと思い始めた。 とはいえ大仰に語れるほど深く読み込んでいたわけでもない。掲載している写真だってあの日記の文章のように力の抜けた感じで適当にパシャッとやっ

    平民新聞との邂逅 - 無免許タクシー
    matohazure
    matohazure 2008/09/19
    なんかジェラシーだし、なんか悔しいし、だけどなんかすごくいい。
  • 夏が過ぎても楽しめちゃう☆開国の街下田 - ヨネログ

    travel | あたしは海水浴でいきましたけど(9月半ばまでは海水浴が楽しめるでよ)1泊2日でも充分楽しい!夏が過ぎたらまずは温泉ね(過ぎてなくも温泉ですけど)。そして下田って言ったら開国ですね。黒船来襲ですね。おいでませペリーさんですね。□下田ロープウェイ下田駅前すぐのロープウェーに乗っておくとよいです。荷物も預かってくれるし。寝姿山*1にのぼります。こっからペリーさんたちを監視してたんだじょー。大砲もあるじょー。山頂は手入れされた花々が咲き誇る庭園になってます。アゲハ。せっかく寄ってきたのにkumoQさんみたいにすてきに撮れませんでした…くすん。 □ペリーロードで、ペリーさんていったらペリーロード、元花街です。幕末浪漫です。平滑川沿いに柳の葉が揺れ、情緒溢れる街並がとってもすてき。ちょうこじんまりしてますけど散策するとすてき。浴衣で歩きたいなあ…(温泉宿そなえつけじゃないやつで)。古

    matohazure
    matohazure 2008/09/11
    ワタシ、旅行、行きたいデス!悔しまぎれのブクマです。いいなあー。
  • プチ日記-R

    プチ日記  Since 1999.3.29  表紙  日記過去ログ一覧  貧乏レシピ(毎週 水曜24時更新)  『ナグラる』     ブックス(2006.12.10更新) メール 10月11日(土曜) 夜 ペットボトルの「茶花」(チャカ)を飲んでる同僚がいた。 咄嗟に「ヤクザが好きそうなお茶やなァ」と言ったら、相手から「もう、チャカさないでください!」と返り討ちにあってしまった。そしてさらに追いうちをかけるように、「名倉さん、そのギャグ前も酔っ払って口にしてはりましたよ」。 完敗に乾杯。…で、どやっ! あかしまへんか!! −−− ところで先日の、加勢大周さんシャブ逮捕劇。 この名前を見るたびに、「新加勢大周」騒動を思い出さずにはいられない。 加勢大周さんが事務所から足抜けして独立したとき、怒った事務所側が「ウチのつけた芸名をそのまま使うとは著作権違反だ!」と訴えたうえ、「だったらウチから新

  • ヒゲとボインとメンタンピン - 無免許タクシー

    僕のデスクの隣に痩せてるくせにボインはいません。隣のデスクは去年雇った女性が数ヶ月で半ノイローゼになって辞めてから空席です。秘書モノのAVみたいに机の下に潜ってちんこ舐めてくれないかなあっていう妄想がバレてたのかな。うっかり声に出しちゃってたのかな。 先日、セミナーっていうかミーティングみたいなものがあったので出席してきました。会議みたいなものの終了後に懇親会となりましたのでビールを注いで回って名刺交換なんかをしました。交換した名刺をどう使うのか未だに解ってないんですけど、スーパーカーカードみたいなもんだと思って交換しました。名刺に会社の懐具合が書いてあればお付き合いの温度も明快なんですけど、そしたら誰にも相手にされないかもしれません。 二次会はボインの店に行って揉みまくって身包み剥がされて叩き出される予定だったんですけど、懇親会のときに名刺交換した社長さんたちに麻雀に誘われたので、とりあ

    ヒゲとボインとメンタンピン - 無免許タクシー
    matohazure
    matohazure 2007/11/05
    わー能條純一。このシリーズというか、イラストのファンだわー。ずるいよずるいよ、オレも絵描きたい、でも描けない。
  • 天使の分け前 - 無免許タクシー

    もう随分前の話なのだけど、土曜日の夕方は仕事をしながら東京FMのAVANTIを毎週聴いてた時期があって、都度サントリーのCMで『天使の分け前』のことが流れていた。 ウイスキーは、長年樽で熟成している間に少しずつ蒸発し、10年も経つと当初の8割程度の量になってしまうんです。ウイスキー独特の味わいと香りが生まれるためには仕方のないことなのですが、昔の人たちは「天使に分け前を取らせて(飲ませて)いるからこそ、我々は美味しいウイスキーを手に入れることができたのだ」と考え、樽から減った分のウイスキーのことを「Angels’ share(天使の分け前)」と呼んできたのです。 サントリー山崎蒸留所Blog というようなことを突然思い出す出来事があったので絵日記にしてみた。 普段の事はメイドのミランダさんが作ってくれているので自炊はしないのだけど、なにかの事情がある場合なんかはイタリア仕込みヒップホップ

    天使の分け前 - 無免許タクシー
    matohazure
    matohazure 2007/10/31
    「当たってる」って、なんかやらしくて赤面。「ホラ、当たってるよ」
  • なぜか怪談話に花が咲いた夜の日記 - 無免許タクシー

    行きたくもないカラオケに連れていかれて勝手に歌を入れられて歌わされて、なんか勝手に盛り上がってる様子を白けた感じでぼんやり眺めていた。幽体離脱した自分が天井のあたりからその白けたおっさんを眺めてるような感覚になって、その様がとても不憫でならなかった。やがて退室時刻を告げる内線電話が鳴った。延長したらブッ殺すという殺気を湯気のように立ち上らせていたら解散ということになったので、やれやれと部屋を出た。カラオケ店から出ようとしたら、この後どうしますか?と尋ねられたので不機嫌そうに「別に・・・」と言ってみた。 という具合に誘われたので女郎のような格好したオンナのコが接客する飲み屋に行ってきた。昭和30年代か40年代前半に建てられたと思われる民家のような建物を改築した飲み屋で、そこかしこが磨き込まれていて店の雰囲気はかなり良かった。背の低い衝立で仕切られた座敷席に案内されてインテリアだとか調度品を眺

    なぜか怪談話に花が咲いた夜の日記 - 無免許タクシー
    matohazure
    matohazure 2007/10/05
    >ところが隣に座るアバズレときたらどうだ。 ひさびさに声をあげて笑った。やられた。あと、その店行きたいので連れてってください。
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