前の記事 オバマ氏の特製BlackBerry:2機種を使う生活からようやく脱出 米国スクーター市場が好調、「スーパーカブ・クローン」も登場 次の記事 OQO社、新製品の予約受付停止:UMPCの今後は? 2009年4月27日 Priya Ganapati Photo: Jon Snyder/Wired モバイル・インターネット機器メーカー、米OQO社の小型ノートブックは間違いなく美しい。だが、外観が良いだけでは、同社を救うのに十分ではないようだ。 OQO社は最新機器『Model 2+』の予約注文をすべて取り消したと報じられている。同社はModel 2+を、1月に開催された『Consumer Electronics Show』(CES)で発表し、基本バージョンの価格を1000ドルに設定していた。 Model 2+は、[『Windows Vista』を搭載するパソコンとしては世界最小を標榜。]息