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subversionに関するmatokenのブックマーク (2)

  • ポストCVS/Subversionなるか、Mercurial 1.0登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    24日(米国時間)、Mercurialの最新版となるMercurial 1.0が公開された。待望の1.0登場だ。次期バージョン管理システムを模索している場合、まず検討対象に加えておきたいプロダクトだ。 ソースコードの集約やバージョン管理を実施するためのシステムとしては、典型的にはCVSが有名。現在でも多くのプロジェクトでCVSが採用されている。しかしながらCVSは既存のバージョン管理システムを拡張してきたシステムであり、UNIXの仕組みに依存していることや名前の変更が面倒などいくつかの点で操作に不便な点があった。同点を解消する目的でいくつものバージョン管理システムが開発されたわけだが、そのうちのひとつがMercurialというわけだ。 バージョン管理システムの代替としてはFLOSSならSubversionやGitが有名だ。すでに多くのプロジェクトでSubversionやGitが採用されてい

  • MOONGIFT: >> Subversionのステータスを見える化「StatSVN」:オープンソースを毎日紹介

    バージョン管理が日々利用していれば、開発した結果が蓄積されていることだろうと思う。そうしたログ情報を活用しているだろうか。大抵、何らかの問題があったときに、見返す程度だろう。 それではせっかくの情報が活用しきれていない。解析し、さらに開発効率を高める情報源として利用しよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはStatSVN、Subvesion解析ソフトウェアだ。 StatSVNはSubversionから出力されるログ情報を解析してHTMLやグラフに変換するソフトウェアだ。解析元になるデータは、XML形式でsvnコマンドで出力する必要がある。そして、そのXMLデータを解析すると、一気にファイルが出力される。 開発者ごとに開発行数、Subversion全体における行数の変化、平均ファイルサイズ、ログメッセージを月ごとで出力と言った機能がある。日語のコミットログは文字化けするが、HTM

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