ポストCVS/Subversionなるか、Mercurial 1.0登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

24日(米国時間)、Mercurialの最新版となるMercurial 1.0が公開された。待望の1.0登場だ。次期バージョン管理システムを模索している場合、まず検討対象に加えておきたいプロダクトだ。 ソースコードの集約やバージョン管理を実施するためのシステムとしては、典型的にはCVSが有名。現在でも多くのプロジェクトでCVSが採用されている。しかしながらCVSは既存のバージョン管理システムを拡張してきたシステムであり、UNIXの仕組みに依存していることや名前の変更が面倒などいくつかの点で操作に不便な点があった。同点を解消する目的でいくつものバージョン管理システムが開発されたわけだが、そのうちのひとつがMercurialというわけだ。 バージョン管理システムの代替としてはFLOSSならSubversionやGitが有名だ。すでに多くのプロジェクトでSubversionやGitが採用されてい

[webmarksjp]

tool

[fumi1]

[Subversion] [Versioning]

[zetamatta]

ついに出ましたか、殿！

[koki-h]

[

[lamich]

「特に現在CVSやSubversionを採用し、操作性や動作速度、ディスク消費量などに不満を感じている場合にはMercurialを検討してみてほしい。」これは後にPythonブームの発端とも呼ばれる例のアプリケーションでは！なんだってー

[takuno]

MercurialはCVSとよく似た操作性を提供しつつも、高速に動作しディスク消費が少なく、名前の変更のほかさまざまな機能を提供している。

[flakwing]

Windows環境で「ソ」「能」とか/を含む日本語ファイル名が扱うには→http://www.lares.dti.ne.jp/~foozy/fujiguruma/scm/mercurial-encoding.html#win32mbcs

[t-murachi]

合わせて: http://www.machu.jp/diary/20080311.html#p01

[RobinEgg]

お、1.0出たのか。日本語扱いがこなれてなかったのは解決したかな。

[h-yano]

現在CVSやSubversionを採用し、操作性や動作速度、ディスク消費量などに不満を感じている場合にはMercurialを検討してみてほしい。

[ag-commerce]

24日(米国時間)、Mercurialの最新版となるMercurial 1.0が公開された。待望の1.0登場だ。次期バージョン管理システムを模索している場合、まず検討対象に加えておきたいプロダクトだ。

[kmachu]

分散型をチームで使う場合、メンバのリテラシが高くないと大変そうな感じはする。もう少し1人で使って様子を見るかな。

[TOKOROTEN]

つかってみるかなー

[saz_go]

バージョン管理システム

[rero]

> 現在CVSやSubversionを採用し、操作性や動作速度、ディスク消費量などに不満を感じている場合にはMercurialを検討してみてほしい。