2019年6月6日のブックマーク (3件)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    matomepro
    matomepro 2019/06/06
    “好きだけれど才能がないことをやることには、独自の利点がある。成功や達成による幸福感をまったく期待していないので、「やる」ことそのものに喜びを感じることができる。”好きこそものの上手なれ!ですね。
  • アマゾン「当日配達ドライバー」の過酷な実態

    午前11時、最初の配達に出発。マンションや戸建てを中心に訪問するが、ドライバーの予測どおり在宅率は高い。不在でもマンションでは宅配ボックスを使えるため、荷台の荷物はどんどん減る。アパートでは住民が不在だったが、不在票は入れなかった。夕方以降、住民の帰宅を見計らい、再度出向くという。 配達途中、ドライバーの携帯電話にセンターから連絡が入る。午前中の配達指定の荷物が残っていたのだ。センターに戻り、再び配達に向かう。このDPでは、4月から配達時間の指定に対応した。従来、時間指定は主にヤマトが対応していたが、DPの運用格化で機能が充実してきたようだ。 受取人の在宅状況を熟知 午前の配達を12時半で終え、昼休憩に入る。1時間半で35箱の配達が完了。かなりのハイペースだが、普段も同様だという。 13時過ぎ、センターに4トントラックが到着。アマゾンからのこの日2回目の搬入だ。段ボールを満載したかご台車

    アマゾン「当日配達ドライバー」の過酷な実態
    matomepro
    matomepro 2019/06/06
    住人の在宅時間を把握しているということは、DPで稼げなかったら泥棒(空き巣)に転職する人もいそうな気が・・・。
  • 「現代貨幣理論」支持者が日本政府に説く、財政赤字懸念は不要

    今最も話題の現代貨幣理論(MMT)は、自国通貨を持つ国の政府はデフォルト(債務不履行)リスク抜きに政府支出を拡大でき、それによって成長押し上げを追求できるという経済学説だ。物価急騰の恐れがあれば支出にブレーキがかかるが、日ではデフレ阻止が最優先で2%の物価目標実現には程遠い。 MMTは世界中で賛否両論を集める理論だが、実践の最善例として日が挙がることはよくある。そして今、日国内で論争が繰り広げられている。 世界3位の経済大国である日は財政赤字国であり、その国債を日銀行はゼロ金利政策の下で購入している。財政政策と金融政策の境目は曖昧だが、MMT支持派は問題ないという。 だが、日の当局者は国内総生産(GDP)の2倍以上に上る政府債務への対応が急務だと考え、財政赤字削減を図っている。この計画の中心にあるのが、10月に予定する消費税率引き上げだ。安倍晋三政権や黒田東彦総裁率いる日銀行

    「現代貨幣理論」支持者が日本政府に説く、財政赤字懸念は不要
    matomepro
    matomepro 2019/06/06
    “消費増税を凍結した上で、15兆円の補正予算を3、4年続けて初めてデフレ脱却がかなう可能性がある”