今回のゲストは音喜多駿さん! 「日本に希望が持てない」という若者に対して、政治を変える方法を音喜多駿さんとともに実体験を交えながらホリエモンが語ります。 ▼おときた駿ブログ、Twitter https://otokitashun.com ▼YouTube「やなチャン!」 https://youtube.com/user/YanagaseChannel YouTubeにはない情報も!ホリエモン公式メルマガ配信中 登録はこちら→ http://horiemon.com/magazine/ 堀江によるオンラインサロン、通称HIU(堀江貴文イノベーション大学校)のメンバーも募集中です! 詳細はこちら→https://lounge.dmm.com/detail/87/ ホリエモンチャンネルのノーカット版は月額840円のFRESH会員限定でご覧いただけます 詳細はこちら→https://fre
今回のゲストは音喜多駿さん!今議論が起きている「年金問題」「年金デモ」について2人が語ります。 ▼おときた駿ブログ、Twitter https://otokitashun.com ▼YouTube「やなチャン!」 https://youtube.com/user/YanagaseChannel YouTubeにはない情報も!ホリエモン公式メルマガ配信中 登録はこちら→ http://horiemon.com/magazine/ 堀江によるオンラインサロン、通称HIU(堀江貴文イノベーション大学校)のメンバーも募集中です! 詳細はこちら→https://lounge.dmm.com/detail/87/ ホリエモンチャンネルのノーカット版は月額840円のFRESH会員限定でご覧いただけます 詳細はこちら→https://freshlive.tv/horiemon ---------
ある医師がエンジニアに寄せた“コロナにまつわる現場の本音”:世界を「数字」で回してみよう(62) 番外編(9/10 ページ) その検査キット、要りません ちなみに、検査キットの開発が進んでいるとの報道にも、現場に近い医師ほどうんざりしています。 前述の通り、開発に十分な時間のあったインフルエンザのキットでさえ、偽陰性が一定の割合で存在することが常識なのですから、当然ながら急造のキットに完全な精度は期待できません。にもかかわらず、大量に世にキットが出回りそうになっています。 社会貢献していると信じて提供しているのかもしれませんが、社会的な負の効果は、RT-PCRの比ではないと思われます。パンデミック騒動が終わって、落ち着いてから、精度をきちんとコントロールして、それから出荷して欲しいです。 現時点において、正直なところ、私たち医師は、その検査キット、要りません。大迷惑です。 繰り返しになりま
ある医師がエンジニアに寄せた“コロナにまつわる現場の本音”:世界を「数字」で回してみよう(62) 番外編(7/10 ページ) 「検査数制限」がもたらす、幾つかの弊害 ただ、掲示板で「素人」「ふざけるな」「迷惑」「無能」と罵られたWHOの偉いさんの考え方にも、一方的に悪いとも言えない面もあるのです。 例えば、我が国にも「全数検査派」というまじめな考えの先生もいます。検査数を制限することには、いくつかの問題があるからです。 (1)最大の問題点は、急速悪化症例が一定数存在するため、早期に検査しないと救命に影響がある患者を見逃してしまう点にあります。これだけは、本当に問題です。 (2)また、正確に近い統計データは疾患の理解と正しい方針を定めるために重要なのは、その通りです。ただし、下記の社会的コンセンサスが無いと、全数検査は大混乱の原因になり得ます。イタリアがその例です。 (a)「陽性だったときに
ある医師がエンジニアに寄せた“コロナにまつわる現場の本音”:世界を「数字」で回してみよう(62) 番外編(6/10 ページ) 日本の国民性が感染爆発をかろうじて抑えている? 書いているうちに、だんだん感情がマイナス方向に振れてきてしまいましたので、ここからは、日本政府の医療政策に対しての私の愚痴にお付き合いください。今までのお付き合いの長さから江端さんなら聞いてくださると信じています。 おおもとの問題(?)として、日本政府は「病床稼働率を上げろ」「在院日数を減らせ」と叫びながら、在院日数が長く、かつ、稼働率が低い病院を倒産させ、淘汰するように仕向けてきました ―― これは「医療費の無駄を無くせ」という国庫の財政状況からは、一定の説得力があります。 まあ、無駄なお金を医療に注ぐ余裕は日本に無いらしいので、当然の流れなのでしょうし、病気の発生率、病人の生存率/死亡率が、予想される範囲で推移する
ある医師がエンジニアに寄せた“コロナにまつわる現場の本音”:世界を「数字」で回してみよう(62) 番外編(2/10 ページ) シバタ医師からのメール 江端さん。ごぶさたしております。医師のシバタ ―― 「轢断のシバタ」です。 江端さんの疑問点であるマスク着用の非対称性についての質問に対する私の見解をお伝えしたいと思います。加えて、新型コロナウイルスに対する現在の医療現場のリアルと、医師たちの考え方も、知って頂きたいと考えております。 「理論が現実でそのまま動かないことを日々実体験している江端さん」であれば、冷静に読んで頂けるものと信じております。また、もし、江端さんが望まれるのであれば、本メールの内容を開示して頂いても結構です。 ただし、開示されるならば、江端さんのようなエンジニア的思考を有する人に読んで頂きたいです。 具体的には、「記載された内容を、無条件に信じない」「理想論を語るだけで
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