2021年11月18日のブックマーク (2件)

  • 外国人就労「無期限」に 熟練者対象、農業など全分野 - 日本経済新聞

    出入国在留管理庁が人手不足の深刻な業種14分野で定めている外国人の在留資格「特定技能」について、2022年度にも事実上、在留期限をなくす方向で調整していることが17日、入管関係者への取材で分かった。熟練した技能があれば在留資格を何度でも更新可能で、家族の帯同も認める。これまでの対象は建設など2分野だけだったが、農業・製造・サービスなど様々な業種に広げる。【関連記事】・・別の長期就労制度を設けている「介護」を含め、特定技能の対象業種14分野すべてで「無期限」の労働環境が整う。専門職や技術者らに限ってきた永住への道を労働者に幅広く開く外国人受け入れの転換点となる。現在、資格認定の前提となる技能試験のあり方などを同庁や関係省庁が検討している。今後、首相官邸や与党と調整し、22年3月に正式決定

    外国人就労「無期限」に 熟練者対象、農業など全分野 - 日本経済新聞
    matorico
    matorico 2021/11/18
    自民は移民反対だから、とか一時言われてた気がするが。移民認めるなら認めるでちゃんと制度整えていかないと後々禍根を残すの間違いないのに、ほんとなし崩しで場当たりな対応ばっかりやるよなこの国は
  • 「西洋の人権意識高い系にはうんざり」ソマリア出身の女性知識人が英紙に断言(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    ソマリア生まれでオランダの元下院議員のアヤーン・ヒルシ・アリPhoto by Christian Marquardt / Getty Images イスラム批判の急先鋒として知られる、ソマリア生まれのアヤーン・ヒルシ・アリ。イスラム社会における女性の抑圧から逃れるためにオランダへ亡命した彼女は現在、イスラム過激派組織から命を狙われながらも精力的に活動を続けている。 【動画】服従を強いられるムスリムの女性を描いたテオ・ヴァン・ゴッホ監督の作品 そんなヒルシ・アリに英紙「テレグラフ」が取材。米軍によるアフガン撤退、西洋の「人権意識の高さ」と移民の実情を、彼女はどう考えているのか? アルカイダの「最重要指名手配リスト」入りソマリア出身のアヤーン・ヒルシ・アリ(52)は、絶えず身の危険にさらされ続けている。 オランダ下院議員だった2004年、ムスリムの女性の多くが服従を余儀なくされている現実を書い

    「西洋の人権意識高い系にはうんざり」ソマリア出身の女性知識人が英紙に断言(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース