2023年11月4日のブックマーク (2件)

  • ジャニーズ元タレント “ネットで多くのひぼう中傷”警察に被害届 | NHK

    ジャニー喜多川氏による性加害問題で、被害を訴えてきた元所属タレントの1人で大阪府内に住む男性が、インターネット上で多くのひぼう中傷を受けたとして、3日、警察に被害届を提出しました。 被害届を提出したのは、元ジャニーズJr.で「ジャニーズ性加害問題当事者の会」に所属する二樹顕理さんです。 二樹さんによりますと、被害を告発したことし5月以降、SNS上の投稿などでひぼう中傷が相次ぎ、「証言はうそだ」「売名だ」といったものや「道を歩くときは気をつけろ」という内容もあったということです。 これらのひぼう中傷についてリストを作成して、3日に大阪府警に提出しました。 捜査関係者によりますと、被害届は受理されたということです。 二樹さんは「被害の声をあげるだけでもつらいのに、ひぼう中傷で二重苦になってしまう。被害を訴える人がたたかれる世の中であってはいけないと思うので、なくなってほしい」と話し、今後

    ジャニーズ元タレント “ネットで多くのひぼう中傷”警察に被害届 | NHK
    matorico
    matorico 2023/11/04
    早く片っ端から捕まってほしい。捕まれば、その人が頭おかしいジャニーズ信者なのか、ジャニヲタが言うように信者のふりをしてジャニーズを貶めようとした人なのかもはっきりする
  • 元草津町議が初めて虚偽認める 前橋地裁 | 上毛新聞社のニュースサイト

    事実と異なる内容を電子書籍に記載され名誉を傷つけられたとして、群馬県草津町の黒岩信忠町長が、ライターの男と元町議の女と男の3人に対し、計4400万円の損害賠償を求めた民事訴訟の口頭弁論が1日、前橋地裁(田中芳樹裁判長)であった。元町議の女は人尋問で、書籍に記された黒岩町長との肉体関係はなく、性被害を訴えた記者会見の内容も虚偽があったと明かした。 元町議の女が法廷で虚偽を認めるのは初めて。その上で、「胸や太ももを触られた」と主張した。黒岩町長も出廷し、「指一触れていない。(虚偽で)草津町がバッシングの対象になった」と訴えた。 訴状によると、元町議の女からの情報提供を基にライターの男が電子書籍を出版。元町議の男は町議会で町長不信任決議案の提出者として、虚偽の記載がある理由書を読み上げたとされる。 ライターの男は名誉毀損(きそん)罪、元町議の女は同罪と虚偽告訴罪で昨年、前橋地検に在宅起訴され

    元草津町議が初めて虚偽認める 前橋地裁 | 上毛新聞社のニュースサイト
    matorico
    matorico 2023/11/04
    本当に被害に遭った人まで不当に疑われ非難される流れを作ってしまった人。本当に腹ただしいし迷惑極まりない