2008年12月3日のブックマーク (2件)

  • 路上でジャーマンスープレックス!【商店街プロレス】 |マツケンのマニアックフィールド - 店長の部屋Plus+

    サービス終了のお知らせ 店長の部屋Plus+をご愛顧いただき、ありがとうございます。 サービスは2022年1月31日をもって、サービスの提供を終了いたしました。 今後とも楽天グループのサービスのご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

    mats3003
    mats3003 2008/12/03
    ソフトシンセサイザーの音源作りがなんかとんでもないことになってる。シンセに高圧電流かけたりしてる。やばい全部みたい。
  • ワシのファンタジー - 深町秋生の序二段日記

    数年に一度、沢木耕太郎さんのエッセイ「バーボンストリート」を読む。 これは講談社エッセイ賞を獲った名著で、だいたい内容を忘れたころに読み返すと、「ああ、やっぱおもしれえなあ」と毎度二時間くらい至福の時間を提供してくれるコストパフォーマンスの高いである。そのなかの一に「奇妙なワシ」という有名なエッセイがあって、当時かなりの反響があったらしく、日文学界の長老丸谷才一先生もアンサーエッセイのようなものを嬉しそうに書いてらっしゃった。 奇妙なワシというのは鳥類の鷲ことではなく、ワシのこと。つまり第一人称を示すあのワシである。主にスポーツ新聞などに登場する紋切型、「ぬけるような白い肌」「嬉しい悲鳴」「ポンと百万円」「大腸菌がウヨウヨ」「小鹿のような足」「一面銀世界」「ポカポカ陽気」、野球では「矢のような送球」「地を這うようなゴロ」、ライナー性のホームランは必ずスタンドに「突き刺さる」というよう

    ワシのファンタジー - 深町秋生の序二段日記
    mats3003
    mats3003 2008/12/03
    あー、15年ぶりくらいに読みたくなったよ。ブックオフにあるかな。