2009年1月23日のブックマーク (4件)

  • 真のライバルを使いこなすかオバマ新大統領、いよいよ就任式 コラム「東京から見るオバマのアメリカ」(1回目)(gooニュース) - goo ニュース

    ニュース 国際・科学 真のライバルを使いこなすかオバマ新大統領、いよいよ就任式 コラム「東京から見るオバマのアメリカ」(1回目) 「敵に塩を送る」という日の戦国時代発の言葉がありますが、敵を自陣営に取り込んで味方にしまおうというのは、日語では何か慣用句があるのでしょうか(ホトトギス関連であえて言えば、「鳴かせてみせよう」と「鳴くまで待とう」の中間くらいでしょうか)。ともあれ現地時間1月20日正午から新しいアメリカ大統領となるバラク・オバマ氏は、かつての政敵や、意見の異なる人たちを自陣営にとりこんで、「Team of Rivals(ライバルたちを集めたチーム)」と呼ばれる強力なチームを作ってきました。だからこその「ヒラリー・クリントン国務長官」指名です。そして、こういう目立って分かりやすい人選のほかにも、オバマ氏はどうやら、もう一人のかつての強力なライバルを、大事な顧問役にしていたような

    真のライバルを使いこなすかオバマ新大統領、いよいよ就任式 コラム「東京から見るオバマのアメリカ」(1回目)(gooニュース) - goo ニュース
    mats3003
    mats3003 2009/01/23
    でも、これって日本でやったら挙国一致内閣とか言われちゃうよなあ。。。
  • 不正コピー問題の意外な解決策: たけくまメモ

    昨日「オンライン出版を買ってみて」というエントリをアップし、オンライン電子出版の問題点(不正コピー防止のプロテクトによって、かえってとしては不便になる問題)について書いたところ、編集者のMさんという方からメールを戴きました。Mさん、ありがとうございました。 メールには、アメリカのプラグマティック・ブックシェルフ(Pragmatic Bookshelf)社という技術系出版社の試みについて、たいへん興味深い事例が書かれてありました。 http://www.pragprog.com/ ↑The Pragmatic Bookshelf 俺は英語が苦手なので、Mさんの解説をもとにざっと読んだだけなんですが、それでもこの会社がかなりユニークな試みをしていることはわかりました。 まずの購買ページを見ると、プルダウン・メニューが「PDF+PaperBook」になっており、ほかにpdfファイルオンリー

    mats3003
    mats3003 2009/01/23
    最近、アナログレコードもMP3のDLコードつけてる場合があるので、リアル書籍とPDFの共存ってのもありえると思う。
  • 報道ステーションでホメオパシーが取り上げられている(追記)

    これ最悪じゃなかろうか がん患者についてのコーディネーター医師が、ホメオパシーを出してエビデンスが無いけど…とか言ってる、なんだこれ 途中から見始めたが、2chの実況板やtwitterでかなり言われてるようだ これはマズイ、非常にまずい 明日報ステのサイトでこの特集の動画が公開されるそうなのでチェックする予定 追記動画が公開されています http://www.tv-asahi.co.jp/hst/contents/movie/090122/index.html DRMが設定されているので、Macでは見れないらしい http://www.tv-asahi.co.jp/hst/contents/movie/090122/movie.asx ブコメから ublftbo 医学, 医療, ホメオパシー, ニセ科学, 科学 ホメオパシーの所で、帯津良一氏が出ていますね。”科学的な理論は実証されていない

    報道ステーションでホメオパシーが取り上げられている(追記)
    mats3003
    mats3003 2009/01/23
    ホメオパシーのむずかしいところは、アロマテラピーと密接に結びついていることだったりする。素人目には同じようなもんじゃない?と括られやすいだけに、こういう番組にするっと入り込む。
  • 深町秋生の序二段日記

    [rakuten:americanpie:10005721:detail] オバマ大統領の就任式を見ながら仕事をしていた。 で、アレサ・フランクリンが歌っていたが、いやここはぜひHouse of painに登場していただきたかった。もちろんナンバーは90年代前半に大ヒットした「Jump Around」だ。演説でアメリカという国がいかに多種多様の文化の集合体であったかを触れてきたオバマであれば、やっぱり選んでほしいのはこのナンバーがであった。これほど多くの人種が絡んだ曲もめずらしい。ちなみに何度聴いても血がうずく男騒ぎなパーティソングである。PVも不穏当でじつにすばらしい。 House of painはアイルランド系ヒップホップユニット。 ヒップホップ=黒人文化という図式を崩すことに成功したラテン系ヒップホップユニット、サイプレスヒルが後見人となってデビュー。「Jump Around」が大ヒ

    深町秋生の序二段日記
    mats3003
    mats3003 2009/01/23
    この曲、5年に一回くらいその当時の流行音楽(ビッグビートとかエレクトロとか)でリミックスが作られてるので、あまり古い感じがしないんだよねえ。ちなみにこのホーンをfatboy slimの専売特許と思ってる人はすごく多い