2011年3月28日のブックマーク (4件)

  • ホフディランが「おかあさんといっしょ」出演者歌唱曲制作

    NHK教育「おかあさんといっしょ」の4月の曲として、ホフディランが「えがおでいこう」を制作。番組中でうたのおにいさんとおねえさんが歌う「4月のうた」として、日3月28日の放送回からオンエアが開始された。 「えがおでいこう」はアレンジや演奏も彼らが担当しており、ホフディランのカラーが強いポップチューン。この曲について小宮山雄飛は自身のブログで「80年代のアメリカの子供番組pee-wee's playhouseに衝撃を受けて以来、ロックやオルタナを聴きながらも、それと平行して常に子供受けの曲やアイデアが頭の中に流れてた訳です」「常々、子供番組に関わりたいと思ってた僕としては、ほんとに嬉しいですね!」とコメントしている。

    ホフディランが「おかあさんといっしょ」出演者歌唱曲制作
    mats3003
    mats3003 2011/03/28
    まじか! 明日必ず見よう。考えてみりゃ、they might be giantsがディズニーでエデュテイメント番組をやってるのだから、ホフがやってもおかしくないわけな。
  • 沖野修也『日常を取り戻す?』

    確かに 元気も出さなきゃいけないだろう。 悲惨なニュースを見たくない気持ちも判る。 自粛ばかりしていないで 通常の経済活動が 行なわれないと ただでさえ景気が悪いのに さらに悪化するのは目に見えていえる。 それでも、 僕は 日常を取り戻す事は 何の解決にもならないと思う。 被災した人々の事を 早くも忘れている人はいないだろうか? 家もなく 家族を失い べるものも十分に与えられていない人が大勢いる (絶望的な状況の中、 それでも生きようとする彼等の姿に 僕は励まされてすらする)。 原発から 20km以上 30km以内に 住んでいる人は 外に出られない上に、 逃げたかったら逃げてもいい と 国から 自主退去勧告を受けている (彼等は、 地震と津波と原発と政府に苦しめれているのだ!)。 しかも、 東電の副社長は 「今起こっている最悪の状況をどのように想定しているのか」 との問いに 「原子炉をと

    沖野修也『日常を取り戻す?』
    mats3003
    mats3003 2011/03/28
    日常を取り戻すって、別にそのまま戻れってことじゃないと思うんだけど。この震災を自分の考えの中に織り込んだ上で、新しい日常を作ろうってことだと思うんだけどなあ。少なくても僕は「日常」をそう考えている。
  • THE BRADY BLOG:人心のメルトダウン

    「日の東京の人が言ってる被爆って、結局は俺と同じ病気になるってこと?」 と連合いが言った。 もはや癌歴3年の小ヴェテランである。一時は化学治療を終えて癌のどん底から生還したと思っていたが、最近また妙に体重が激落ちしている。 カロリーの高いものをってもっても体重が落ちる。 というのは、人にとっては大変に恐いことらしい。 日の関東地方の人々と、うちの連合いとでは、どっちの方が怖がっているだろう。 「ぎゃああああ」な報道や噂で未だ経験せぬものに対する恐怖心を煽られないだけ、すでに疾患してしまっている連合いの癌のほうがよっぽど気楽という説も成り立つ。 以前も書いたが、わたしは底辺託児所を去った。現在はゲイ街の保育園で働いている。 ブライトンのゲイ街といえば、異性愛者と比べて平均収入が£10K(現在のレートで約140万円)増しと言われる同性愛者のカップルが多く住む高級住宅街であり、よってう

    mats3003
    mats3003 2011/03/28
    まさに、今の日本はゆっくりメルトダウンしつつあると思えてならない。
  • 被災地からのお手紙 :: JKTS - 被災地へ医療スタッフとして行ってきました。短い間でしたが貴重な体験となりました。

    明けましておめでとうございます。 コメント当に当にありがとうございます。 昨年11月末に盛岡に旅行に行ってきました。 盛岡城跡の高台から市内を一望して 遠くの山の向こうの被災地を思ったり わんこそばにチャレンジしたり 伝統工芸品を見たり 陸前高田出身のかたの経営する居酒屋に行ったりとっても有意義な2日間でした。 お仕事以外で岩手に行ったのは 震災以降初めてでしたが道路が隆起していたり 屋根が壊れている家屋を見つけると ついじっくり見てしまうクセがついてしまいました。 募金箱にお金を入れたり、お土産ものをたくさん買ったり 今の自分に出来る支援をしてきましたが、東北のお事はおいしかったし、景色はきれいだし空気も澄んでいて 会う人会う人が優しかったりで やっぱり大好きな場所だなぁと思いました。 陸前高田には1月に入ってから 先日ですが日帰りで仮設住宅とボランティア団体の方対象の健康診断のお

    被災地からのお手紙 :: JKTS - 被災地へ医療スタッフとして行ってきました。短い間でしたが貴重な体験となりました。
    mats3003
    mats3003 2011/03/28
    涙が流れる。