2014年12月8日のブックマーク (5件)

  • ラーメン店に転換 小僧寿し、迷走の果てに - 日本経済新聞

    持ち帰りすしの老舗、小僧寿しの迷走が止まらない。業績は2010年12月期から4期連続の最終赤字。この1年間で社長が2回代わり、夏には全従業員の3割が希望退職で会社を去った。定款変更で金融業、医薬品販売、金券販売を事業目的に加えたほか、今年8月には「今後どのように経営していったらいいか」を公募するという前代未聞の手段に打って出た。いったい小僧寿しで何が起きているのか。経営方針募集に700以上の応募

    ラーメン店に転換 小僧寿し、迷走の果てに - 日本経済新聞
    mats3003
    mats3003 2014/12/08
    スーパーよりも美味い寿司を提供できれば、あるいは。。。なんだが、寿司はどのへんのクオリティに落ち着けるのかが難しいところか。
  • 【1泊1000円!?】成田空港ど真ん中! 24時間厳戒態勢にある激安ペンションに潜入した!! → 無謀でした Byクーロン黒沢 | ロケットニュース24

    » 【1泊1000円!?】成田空港ど真ん中! 24時間厳戒態勢にある激安ペンションに潜入した!! → 無謀でした Byクーロン黒沢 特集 【1泊1000円!?】成田空港ど真ん中! 24時間厳戒態勢にある激安ペンションに潜入した!! → 無謀でした Byクーロン黒沢 クーロン黒沢 2014年12月8日 先日、成田空港B滑走路すぐ脇にある、超警戒厳重な “いわくつき” 神社を参拝した私。実は成田空港にはもうひとつ、飛行機が行き交う誘導路から徒歩ゼロ分という、これまた凄まじい謎のペンションがあるのだ。 空港ど真ん中のウルトラ一等地、専用プール完備の豪華さで、な、なんと1泊1000円という激安プライス。ビジネスマンもカップルも大満足! と思いきや、行ってびっくり。オシッコちびりかけた。 ・世界一空港に近いホテルかも? 今回の目的地である「木の根ペンション」。衛星写真によると、周囲360°を飛行機が

    【1泊1000円!?】成田空港ど真ん中! 24時間厳戒態勢にある激安ペンションに潜入した!! → 無謀でした Byクーロン黒沢 | ロケットニュース24
    mats3003
    mats3003 2014/12/08
    成田空港周辺のダークサイド度合いは尋常ではない。
  • 「お手洗いに行っています」と言ったら激しく怒られた話

    アラサーのサラリーマン。 去年まで身体を動かす系の業務だったけど、今年のはじめにデスクワークの部署に異動した。 初めてのデスクワークで四苦八苦。そんなある日、社長から電話があった。 社長「部長(女)は、いる?」 私「えーっと…ちょっと席外してます。確認するんで少々お待ちください!」 あわてて周りの人に確認する私。どうやら、部長(女)はお手洗いにいっているとのこと。 私「お待たせしてすみません。今ちょっと席を外してまして…お手洗いに行っています。なので、すぐ戻ると思います。」 社長「わかった。じゃあ、戻ったらこっちに電話掛けて」 その話を部長(女)に話したら、 「そんなにストレートに言うなんて、バカなんじゃないの!ありえないでしょ!!」 とブチ切れ。私はとにかく平謝り。部長は、その日の幹部達のミーティングでもその話をしたらしく、直属の上司にも注意された。 (ただ、直属の上司は「まだ慣れてない

    「お手洗いに行っています」と言ったら激しく怒られた話
    mats3003
    mats3003 2014/12/08
    二回目は食事中なのでデリカシーとはまた別の話。
  • 7~9月期の実質GDP改定値、年率1.9%減に下方修正 速報は1.6%減 - 日本経済新聞

    内閣府が8日発表した7~9月期の国内総生産(GDP)改定値は、物価変動を除いた実質で前期比0.5%減、年率換算では1.9%減だった。11月17日公表の速報値(前期比0.4%減、年率1.6%減)から下方修正した。QUICKが5日時点でまとめた民間予測の中央値は前期比0.1%減、年率0.5%減と上方修正が見込まれていた。生活実感に近い名目GDPは前期比0.9%減(速報値は0.8%減)、年率では3

    7~9月期の実質GDP改定値、年率1.9%減に下方修正 速報は1.6%減 - 日本経済新聞
    mats3003
    mats3003 2014/12/08
    ネット上にはなんだかアベノミクスが否定できて嬉しそうな人が散見されるが、けっこうこれはヤバい。っつうか、どこが下方修正されたのだろうか。個人消費なら消費税の影響がもっとでかいという話だが。
  • 「いいとこ取り野党」がなぜ現れないのか/『日本経済はなぜ浮上しないのか』著者・片岡剛士氏インタビュー - SYNODOS

    ―― 再増税反対を唱える野党も、財源のプランを明確にできれば勝負はできると思うのですが。 そうですね。消費税への傾斜を今回の選挙でひっくり返すのは難しいのかも知れませんが、野党はそこに力を入れてほしいですね。 安倍首相が解散権を口にしたとたんに、民主党も含めてみんなが雪崩を打つように増税延期に傾いてしまった。争点が消失してしまったわけですね。「大義なき解散」という人は、争点のなさを問題にしているわけです。 しかし、私は消費税の延期にみんなが賛成したとは思っていません。首相の会見でも、延期はしても社会保障と税の一体改革の流れは堅持すると明言されていました。つまりこの道は、いずれにしても消費税は上がるという道なんです。仮にリーマン・ショック級のショックがあったとしても、どこかの時点で10%までは確実に上がる、これは動かしがたい現実です。 この現実を打破するような政党が現れるかどうかが一つのポイ

    「いいとこ取り野党」がなぜ現れないのか/『日本経済はなぜ浮上しないのか』著者・片岡剛士氏インタビュー - SYNODOS
    mats3003
    mats3003 2014/12/08
    「生きていく限り絶対に必要で、誰もが不満を言わないような品目に限定する」これですら、アレルギーがあるから代替品をうんぬんといわれるから無理だと思う。簡素な給付のほうが10000倍まし。