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![【森友学園】籠池理事長がYouTubeで猛反論 安倍首相へも恨み節](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4a51b5b98ad1d3b295f1103b797bffd1c2af2e64/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.buzzfeed.com%2Fbuzzfeed-static%2Fstatic%2F2017-03%2F9%2F12%2Fcampaign_images%2Fbuzzfeed-prod-fastlane-02%2Fyoutube-2-7024-1489080367-12_dblbig.jpg)
なぜ任天堂ファンがこの発言に対して怒るのか、はてブでしか任天堂の話題に触れない人にはなかなかピンとこないだろうと思うので解説する 任天堂ソフトをPSによこせ系の言説は今回が初めてではなく、古くはゲームキューブの頃あたりから2chゲハ板を中心にずっと言われ続けてきた もちろん新しいハード買うお金がないからPSでも出てくれれば嬉しい、などという素朴な個人の願望の発露なんてもんじゃなく、 「ゲーム業界のために」「ユーザーのために」「京都の1ローカル企業が独占するにはふさわしくないから」「PSで出させてやってもいい」という 上から目線のギョーカイヒョーロンもどきが横行してたわけだ むしろ任天堂がソフトを出せ、はまだかわいいもので、IPを譲渡しろだの子会社を売却しろだのもっとすごい言説がゴロゴロしていた(今もしてるが) 「任天堂 クレクレ」あたりでググれば、当時から続く雰囲気がつかめるだろう この手
菊地成孔氏の「ラ・ラ・ランド」評に発した、「観客を批評するのはOKなのか? アウトなのか?」というコメントが面白かった。 観た人を馬鹿にするな まずは、発端となった、菊池氏のエントリー。 これに関して、反論の意見、特に観客を馬鹿にするのはダメだ! という意見がでてくる。代表的なツイートはこちら。 「恋に飢えた女どもを中心にした全人類どもを『セッション』の1000倍の力でヒーヒー言わせる」ララランドをバカにするのはいいがララランド見てる人をバカにするのはルール違反でしょ / “菊地成孔の『ラ・ラ・ランド』評:世界中を敵に回…” https://t.co/Cg0J4nSEyV— アオヤギミホコ (@ao8l22) 2017年3月6日 元ナタリーの唐木元氏の疑問 このコメントに関して、元ナタリーの唐木元氏が以下のようにコメントする。 菊地さんのララランド評より興味深かったのは、評への反応に「作品
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