2020年5月16日のブックマーク (4件)

  • 頑なに『連ちゃんパパ』を読もうとしない人

    https://anond.hatelabo.jp/20200514195854 『連ちゃんパパ』はいまや日だけでなく世界中の老若男女の共通の話題になっている。 いつの日か、新型コロナウイルスが歴史の教科書に載るときにはマスクや『連ちゃんパパ』がキーワードになるんだと思う。 自分も、先月初め頃に手に入れた。 一人でももちろんそうだけど、友達や家族とオンライン飲み会やりながら『連ちゃんパパ』を読んで、当にコロナ時代のハイライトだなあと。 『連ちゃんパパ』から新しい知見もどんどん入ってくるしね。 ふとした時に闇金ってこういう仕組みなんだ〜とか、毎日パチンコを続けることの大切さだとか、人生の厳しさとか結構学ぶこと多いよなあ。 大切なことって『連ちゃんパパ』に詰まってるんだよね。 それなのに、未だに『連ちゃんパパ』を読もうとしない人。 何をそんなに頑なに守ろうとしているのか理解できない。 まあ

    頑なに『連ちゃんパパ』を読もうとしない人
    mats3003
    mats3003 2020/05/16
    連ちゃんパパは、パチンコ会社のハウスエージェンシーのステマだと思う。
  • 「ただの水」が除菌グッズとして販売されだす → 成分を調べたら『銅イオン水』という重金属イオン溶液だったと発覚【謎のカンコク製除菌スプレー】

    液体が手に付いたまま眼を擦ったり、口や鼻に入ったりしない限りはすぐ命に関わるようなものではないでしょうが(そもそも、それは他の除菌グッズでも同じですが)、心情的にさすがにこれはどうよってもんじゃないかね。

    「ただの水」が除菌グッズとして販売されだす → 成分を調べたら『銅イオン水』という重金属イオン溶液だったと発覚【謎のカンコク製除菌スプレー】
    mats3003
    mats3003 2020/05/16
    問題ある商品っぽいが、なんかまとめ方と最初のツイ主がバイアスかかり過ぎてるようで凄く気持ち悪い。
  • 沢田研二、“映画初主演”志村けんさんの代役「やり遂げる覚悟」(オリコン) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスに感染して肺炎を発症し、3月29日に亡くなった志村けんさん(享年70)が映画初主演を務める予定だった『キネマの神様』の代役を、沢田研二(71)が担当することが、発表された。沢田は「志村さんの、お気持ちを抱き締め、やり遂げる覚悟です」と志村さんの遺志を継ぐ決意を語った。 【写真】朝ドラ『エール』公式ツイッターで志村さん追悼 同作は、1920年に蒲田撮影所を開所した松竹映画の100周年を記念して製作。『第1回日ラブストーリー大賞』『第36回新田次郎文学賞』などを受賞している人気小説家・原田氏がつづった原作を、山田洋次監督が“家族”をテーマにした映画作品に仕上げる。 沢田が演じるのは、無類のギャンブル好きのゴウ。若き日のゴウを菅田将暉が演じ、二人一役で主人公を担当。さらにゴウの・淑子を宮信子、映画の撮影所で働くゴウとテラシンがともに恋心を抱く堂の娘を永野芽郁が演じる。時

    沢田研二、“映画初主演”志村けんさんの代役「やり遂げる覚悟」(オリコン) - Yahoo!ニュース
    mats3003
    mats3003 2020/05/16
    若い頃の二人は似ていたけど、今は全然風貌が違うからなあ。
  • 東京女子医大が全学生に新型コロナの陰性確認実施へ 「儀式としてのPCR検査は無意味」専門家が批判

    PCR検査の精度は高くなく、無症状の学生に検査をすれば、当は陰性なのに陽性と出る「偽陽性」、当は陽性なのに陰性と出る「偽陰性」の結果が出る可能性がある。 日々、患者と接している医療者でさえ検査は受けておらず、PCR検査は「陰性確認」には向かないと考えるのが医療者の常識だ。 医学生の一人は、「今、もし陰性でも6月に陰性とは限らない。なぜ大学がこのようなことをするのかわからない」と不信感を抱く。 自身も大学で教える神戸大学感染症内科教授の岩田健太郎さんは「儀式としてのPCR検査で意味がない。医学教育的にも逆効果です」と厳しく批判している。 「感染を回避する目的で」 学生全員に学内で検査同大学では新型コロナの感染拡大防止のため、2月末から授業を停止し、学生や教職員を自宅待機とさせている。 大学が学生や保護者向けに最初の通知を出したのは5月11日のことだ。 学長、医学部長、看護学部長、両学部の

    東京女子医大が全学生に新型コロナの陰性確認実施へ 「儀式としてのPCR検査は無意味」専門家が批判
    mats3003
    mats3003 2020/05/16
    東京女子医大か。。。