医療安全全国共同行動 ”いのちをまもるパートナーズ”に参加して、9つの安全目標を実現しましょう 医療安全全国フォーラム リーフレット(PDF)
川崎重工業とシスメックスは10月21日、医療用ロボット開発に向けたマーケティング会社「メディカロイド」を共同で設立したと発表した。 メディカロイドは、世界で需要拡大が見込まれる医療用ロボットを中心に製品企画を行い、将来に向けた開発、製造、販売体制を構築する。 新会社の資本金は1000万円、出資比率は両社50%。産業用ロボットの技術を保有する川崎重工と、検査・診断の技術を保有し、医療分野に幅広いネットワークを持つシスメックスの強みを活かして、メディカロイドのマーケティング活動を強力に支援し、医療産業の発展に寄与していく。 新会社は、10月より医療用ロボット開発に向けたマーケティング活動を開始。活動の拠点を先端医療技術の研究開発拠点である神戸医療産業都市(ポートアイランド)とし、大学病院など医療関係者や企業、行政とも連携を取りながら、効率よくマーケティングを進め、世界に発信できる国産医療用ロボ
透析室に勤務している臨牀工学技士です。 日々の不満や、色々と調べてみた事を綴ります。 医療従事者の一人として、プロフェッショナルでありたい、と考えています。 未熟者ですが、よろしくお願いします。 先日開かれた「腎と骨代謝研究会」に参加してきました。 今年は演題が少ないらしく、朝のうちは軽く観光しておりました。 何はともあれスカイツリー。 来年は後輩の技士が認定士を受けに行く予定でして、天満宮へ合格祈願にも行ってまいりました。 ハンドブックの内容からできる限り要点はまとめたつもりなので、結果につながる事を祈ります。 最初のマグネシウム(Mg)に関した話が気になって、化学やら水・電解質あたりの書籍で予習。 職場においてある「透析患者の検査値の読み方」も見てみたのですけど・・・ 腎不全があると高Mgになるとはあるものの、基準値というか、透析患者における目標範囲は不明。 ふむ・・・ 同じ2族なだけ
防衛省が今後想定される南海トラフ巨大地震など大規模災害に備え、非常時に医療・生活支援の拠点として活用できる多目的救難艦を新造することが、分かった。通常時には潜水艦が浮上できなくなった際に救援にあたる潜水艦救難艦として運用するが、手術用寝台や病床を備え、災害時には「病院船」としての活用を見込んでいる。 すでに平成26年度予算案の概算要求に建造費約508億円を盛り込んでいる。現役の潜水艦救難母艦「ちよだ」の後継と位置づけ、29年度末の完成を目指す。 新たな救難艦は排水量約5600トン。手術用の寝台2床と病床約10床を設置し、災害時の医療・入浴など被災者支援に活用する。水難事故でも練度の高い潜水士による行方不明者捜索や、無人探査機での沈没船舶の探査に役立てる。 東日本大震災では陸路が寸断され、海上からの救援活動の有効性が改めて注目された。内閣府も来年度の概算要求に5千万円を計上し、病院船に関する
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