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UIに関するmatsnowのブックマーク (3)

  • マイクロソフト、手描きスケッチからHTMLコードを自動生成する「Sketch2Code」

    Microsoftは、手描きしたWebアプリ用ユーザーインターフェイス(UI)デザインのスケッチ画像を読み込み、実際に動くHTMLコードを自動生成する技術「Sketch2Code」を開発した。 この技術を使えば、ブレインストーミングで出されたアイデアを整理してホワイトボードに描いたUIデザイン案を撮影し、その場で実動プロトタイプ化して試す、といった作業が可能になる。まとめたデザイン案を改めて手作業でHTMLコード化する場合に比べ、設計プロセスが高速化されるだろう。 ユーザーは、まずデザイン案の画像をSketch2Code用ウェブサイトへアップロードする。Sketch2Codeシステムは、画像解析して描かれた枠や文字をそれぞれボックスやテキストに変換し、表示位置を整え、適切なエレメントに分類する。そのうえで、UI実現に必要なHTMLマークアップコードを生成する。

    マイクロソフト、手描きスケッチからHTMLコードを自動生成する「Sketch2Code」
    matsnow
    matsnow 2018/09/07
    見た限りは良さそう。UIを固めるまでの作業が高速化できそうかも。
  • Microsoft、オープンソースの自動UIテストスクリプトツール「WinAppDriver UI Recorder」を公開

    Microsoft、オープンソースの自動UIテストスクリプトツール「WinAppDriver UI Recorder」を公開:自動UIテストのスクリプトを簡単に作成できる Microsoftは、Windows 10対応のUI自動化サービス「WinAppDriver」の新しいオープンソーステストスクリプトツール「WinAppDriver UI Recorder」を公開した。 Microsoftは2018年6月20日(米国時間)、「Windows Application Driver」(WinAppDriver)コミュニティー向けの新しいオープンソースツール「WinAppDriver UI Recorder」(以下、UI Recorder)の公開を発表した。UI Recorderは、自動化されたUI(ユーザーインタフェース)テストのスクリプトを簡単に作成できるツールだ。 WinAppDrive

    Microsoft、オープンソースの自動UIテストスクリプトツール「WinAppDriver UI Recorder」を公開
    matsnow
    matsnow 2018/06/24
    見た感じは使えそう。入れてみて評価したい。
  • UIのライティングでやってはいけない16のこと

    UIのラベルやテキストは、正確且つ簡潔なライティングによって使いやすくなり、信頼度が高まります。 では、ラベルやテキストのライティングにおいてやってはいけないこととは何でしょうか? 今回はUIライティングで避けるべき16個のポイントをご紹介します。 1. 特殊な言い回しと専門用語 ユーザーの知らない用語や馴染みのない言い回しはユーザーの認知的負荷を増やしてしまいます。「ギークな会話」を避ける為にベストを尽くしましょう。安全策を取って、すべての読者に向けて書くということ、そしてビギナー、ベテラン問わず通じるような一般的な言葉を用いましょう。 以下は特殊な言い回しをエラーメッセージに使用した例です。 もちろん、これは状況によります。もしこのメッセージを見て理解できるユーザーが対象なのであれば問題ありません。そうでなければ、今すぐにでも単純で直感的になるように変更しましょう。 2. 長過ぎる詳細

    UIのライティングでやってはいけない16のこと
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