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postgresqlに関するmatsu7874のブックマーク (7)

  • スロークエリの分析 | Let's POSTGRES

    NTT オープンソースソフトウェアセンタ 板垣 貴裕 スロークエリ (時間のかかるSQL) を発見するまでの手順を解説します。スロークエリ分析と改善は以下の流れで行うことになります。この記事では主に 1. のスロークエリの特定方法について解説します。2.については『スロークエリの改善』を参考にしてください。 どのSQLが遅いのかを見つける。 そのSQLがなぜ時間がかかるのかを判断する。 設定パラメータ、SQL、スキーマなどを改善する。 着目したSQLの性能を再測定し、2. から繰り返す。 着目したSQLのチューニングが完了したら、他のボトルネックを探すため 1. から繰り返す。 スロークエリの見つけ方 スロークエリを見つけるには、大きく分けて統計情報ビューを使う方法と、サーバログを使う方法の2つがあります。統計情報ビューを使う方法は PostgreSQL 8.4 以降でしか利用できませんが

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • PostgreSQL のコーディングスタイル

    PostgreSQL で C 言語を使ったエクステンション(Extension)を作成する際に必要なコーディングスタイルのメモを残す。 ここで述べているコーディングスタイルは PostgreSQL のソースコードをサンプリングしてこういうルールだろうと類推したものである。 PostgreSQL ソースコード自体にもブレがあり、このルールに沿っていない箇所も多いので、参考までにして欲しい。 PostgreSQL の他の記事へのインデックスはここ。 更新履歴 (2017.01.26) 作成。 目次 1. 公式のコーディング規約 2. 構文 2.1 .c ファイルのヘッダー 2.2 .h ファイルのヘッダー 2.3 コメント 3. 構文 3.1 関数の定義 3.2 ローカル変数の定義 3.3 ステートメント 3.4 if 文のぶら下がり構文 3.5 スペーシング 3.6 可変長構造体 3.7 そ

  • Groonga - カラムストア機能付き全文検索エンジン

    Groongaについて Groongaはオープンソースのカラムストア機能付き全文検索エンジンです。Groongaを使うと全文検索機能付き高性能アプリケーションを開発することができます。 特徴 最新リリース 2024-09-03にリリースされた14.0.7が最新リリースです。 インストール ソース 最新記事 Groonga 14.0.7リリース (2024-09-03) Groonga 14.0.6リリース (2024-07-29) PostgreSQL用高速日語全文検索モジュールPGroonga(ぴーじーるんが) 3.2.1リリース (2024-07-04) Groonga 14.0.5リリース (2024-07-04) Groonga 14.0.4リリース (2024-05-29) Groonga 14.0.3リリース (2024-05-09) Groonga 14.0.2リリース (

    Groonga - カラムストア機能付き全文検索エンジン
  • PostgreSQLのストレージアーキテクチャ(FILLFACTOR編)

    PostgreSQL Advent Calendar 2012(全部俺)のDay 19です。 昨日までのエントリで、PostgreSQLの追記型アーキテクチャの基的な仕組みと、「追記型であるがゆえの課題」にどのように対処しているのかを解説してきました。 ストレージアーキテクチャ小咄シリーズの最終回である今回は、「FILLFACTOR」と呼ばれる仕組みについて、その動作している様子を見ながら解説します。 (他のRDBMSをご存じの方のボキャブラリーに直すと、OracleDB2で言うところのPCTFREE、SQL ServerのFILLFACTORと似たような役割の機能になります。) ■ブロックに空き領域が無い時の更新処理 ブロック内部が既にいっぱいで空き領域が無い時にレコードを追加または更新しようとした場合、特に前々回に解説したPage Pruningを実施しても空き領域が無かった場合、

    PostgreSQLのストレージアーキテクチャ(FILLFACTOR編)
  • 1. アーキテクチャ概要 · PostgreSQL Internals

    アーキテクチャ概要 PostgreSQLの構成要素 PostgreSQLの構成要素としては、大きくプロセスとメモリとファイルがあります。上記の図のように複数のプロセスがさまざまなメモリの領域を使って、ファイルのデータにアクセスするという構造になっています。 プロセスには、クライアントからの接続を受け付けるリスナプロセス、SQLの処理を実際に行うバックグラウンドプロセス、それ以外にもバックグラウンドライタやログを出力するロガープロセス、あとWALライタなどのプロセスがあります。 メモリには、共有バッファやWALバッファなどを始めとした、さまざまなメモリの領域があります。 ファイルは、実際のユーザデータを保持しているテーブルファイルやインデックスファイルがあります。また、トランザクションログファイル、アーカイブログファイルなどもあります。 PostgreSQLの内部では、これらが関連して動作し

  • はじめに · PostgreSQL Internals

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