2020年3月3日のブックマーク (2件)

  • 厚生労働省の職員「多忙でメンタルをやられた人もいる」 新型コロナ対策の現場で何が起きているか?

    多くの部署から人員を出している上、国会議員や一般市民の問い合わせの殺到でさらに仕事が増し、来やるべき仕事ができない事態にもなっているといいます。 厚労省の職員に、中の様子を聞きました。 直接関係ない部署からも人が出て対応ーー今、新型コロナウイルスに関してどのように働いているのですか? 結核感染症課などの担当課以外の私のような職員は、断片的に降ってきた作業をやっている状態です。 当然のことながら、今は直接、新型コロナウイルスに関係ない部署からも人が取られ、その取られた課でも通常の業務が濃縮されて、残った少ない人数でこなしている状態です。 ーーコールセンターを作りましたね。あれに対応する職員も様々な部署から出ていると聞きました。 多くの部署から行っています。業務的には関係ない労働部局などからコロナ対策部に行くこともあります。国会議員が質問をする時に「問取り(もんとり)」というのをするのです

    厚生労働省の職員「多忙でメンタルをやられた人もいる」 新型コロナ対策の現場で何が起きているか?
    matsuD
    matsuD 2020/03/03
    わからないことはわからないと言えばいい。余計なこと考えるから苦しむんだ。安倍政権は早晩終わるだろうから、過度な忖度はもうする必要ないんでは
  • 宮藤官九郎 演劇の公演が中止になる意味を語る

    宮藤官九郎さんが2020年3月2日放送のTBSラジオ『ACTION』の中で世田谷パブリックシアター『お勢、断行』が公演直前に中止になった件についてトーク。演劇の公演が中止になることの意味について話していました。 (宮藤官九郎)当にコロナウィルス、コロナウィルスですね。なんかね。今、そんな落ち着かない、どうなんだ?っていう状態であれなんですけども。芝居の稽古は普通にやっているんですよ。で、初日が4月2日なので。まだちょっとわかんない……まあ、もちろんみんなやるつもりでやっていますけども。 (幸坂理加)ええ。 (宮藤官九郎)この間、私が結構楽しみにしていて見に行こうと思っていた世田谷パブリックシアターでやるはずだった『お勢、断行』という芝居があって。劇作家の倉持裕さんが書いているやつで。うちの正名僕蔵くんとか、あとは倉科カナさんとか上白石萌歌さんとかが出ていた、要するに江戸川乱歩の芝居なんで

    宮藤官九郎 演劇の公演が中止になる意味を語る
    matsuD
    matsuD 2020/03/03
    お金どうすんのよ