2020年3月4日のブックマーク (2件)

  • スポーツを見下す野田秀樹ら演劇人の傲慢さに批判殺到

    安倍首相がコロナウィルス対策のためスポーツ・文化イベントを2週間自粛するよう要請したことに対し、演劇界の第一人者である野田秀樹氏は異議を唱えた。 野田氏は「一演劇人として劇場公演の継続を望む」「演劇は観客がいて初めて成り立つ芸術です。スポーツイベントのように無観客で成り立つわけではありません。」などと書いた意見書をウェブサイト上に掲載した。 「意見書 公演中止で当に良いのか」野田秀樹 この意見書に対し、平田オリザなど多くの演劇関係者や舞台俳優らは賛同。 しかし、人々を感染の危険に晒してでも公演を継続したいという演劇関係者らの主張には、批判の方が多く集まっている。 また、意見書の中のスポーツを見下すような一文は、より多くの反感を招く事となった。 Yahoo!ニュース @YahooNewsTopics 【中止でいいのか 劇作家が訴え】 yahoo.jp/huFbjs スポーツ・文化イベントの

    スポーツを見下す野田秀樹ら演劇人の傲慢さに批判殺到
    matsuD
    matsuD 2020/03/04
    こぞってあほを晒す様は滑稽でもあるが、やっぱり気持ち悪い
  • 江戸時代の日本の消防士「火消し」の衣装が粋でいなせでカッコいい!

    火災発生時には、その身を犠牲にするリスクを負ってまでも人命救助に奔走する消防士たち。時代を問わず、彼らの活躍にはただただ敬意を表するばかりだが、19世紀、日の江戸時代にも消防組織があり、当時「火消し」と呼ばれた消防士たちが活躍していた。 彼らが着る消防服(半纏)には独自の美しいデザインが施されており、粋でいなせなものが多かったようだ。そんな日の火消したちの衣装が海外サイトで話題となっていたので、見ていくことにしよう。 火消し半纏の裏は派手かつ美しいデザインが施されていた 江戸時代(1615~1868年)の後期に活躍した「火消し」と呼ばれていた消防員たちは、一様にリバーシブルの特別な半纏を身に纏っていた。 その半纏の裏には美しいデザインが描かれ、表にはどこの組のどういう役の火消しかが一目でわかるように所属団の名が描かれていた。 刺し子技法と呼ばれるプロセスを使用して、キルティングされた綿

    江戸時代の日本の消防士「火消し」の衣装が粋でいなせでカッコいい!
    matsuD
    matsuD 2020/03/04
    これは楽しい