2014年10月25日のブックマーク (3件)

  • 日本の中小企業が訴えたアップルの“横暴”の内幕(ダイヤモンド・オンライン) - ニュース・コラム - Yahoo!ファイナンス

    島野製作所が製造するピンを使用したアップルのパソコン用電源アダプタの接合部。世界的企業と多数取引をするが、近年はアップルの調達姿勢に強い疑問を感じてきたPhoto by Naoyoshi Goto アップルの1次サプライヤーとして、知る人ぞ知る日の中小企業がアップルを訴えた。サムスン電子のようにビジネスの競合相手としてではなく、パートナーである1次サプライヤーという立場で訴訟の“反旗”を翻したのは、世界でも異例の事件だ。それも、全世界にまで影響が波及するインパクトをはらんでいるのだ。  「リベートを払ってもらう必要がある」「159万ドルを6月第1週までにアップルへ支払ってほしい」  「以下の口座に送金してください。バンク・オブ・アメリカの……」  米アップルの購買担当者が書いたという、生々しいやり取りを記したメールの文面が今、ある訴訟の証拠資料として提出されている。  2014年9月期で

    日本の中小企業が訴えたアップルの“横暴”の内幕(ダイヤモンド・オンライン) - ニュース・コラム - Yahoo!ファイナンス
  • 「紙の書籍がなくなるだって?冗談じゃない」

    みしま・くにひろ●1975年京都生まれ。京都大学文学部卒業。出版社2社で単行の編集を経験したのち、2006年10月、単身で東京・自由が丘にミシマ社を設立。11年に京都府城陽市、13年に京都市に活動拠点を移す。「原点回帰」「一冊入魂」を標榜した出版活動を行っている。前著に『計画と無計画のあいだ』。(撮影:尾形文繁) ──一軒家のオフィスが好みですか。 両拠点ともついそうなってしまった。京都は今年6月からだが、自由が丘でそういう環境がしみ付いたようだ。大きなビルで働いていた時期もあったが、閉じ込められている印象があって落ち着かない。 もともと出版という仕事は街行く人を見下ろすような感じでやっていくものではない。一市井の人間として、路傍にある石のような小さな声を拾い、それを編集によって形にして、読み手に届けるのが媒介者としての出版の仕事だと思っている。そこにいるだけでも四季を感じられる場所で仕

    「紙の書籍がなくなるだって?冗談じゃない」
  • カンゴールがステューシーとコラボ - アイコンハットが限定発売

    2014年10月末、カンゴール(KANGOL)を象徴するハット「バミューダ カジュアル」とステューシー(STÜSSY)の限定コラボレーションアイテムが登場。 クラシックなフェルトプリントの“SS-LINK”ロゴと共に、バイザー裏には“INTERNATIONAL STUSSY TRIBE”がオリジナルフォントで綴られている。このモデルは、世界に先駆けて日国内にて先行発売される。 「バミューダ カジュアル」は1980年代、ヒップホップスターを中心に、音楽やアートシーンで一躍脚光を浴びたブランドのアイコンアイテム。 現在も定番のベレー帽である“504”と共に、ブランドの2大定番アイテムとして年代を超えて世界中で愛され続けている。 【アイテム詳細】 STUSSY × KANGOL”BERMUDA CASUAL” 価格:9,000円+税 カラー:multi、white、navy 【問い合せ先】 S

    カンゴールがステューシーとコラボ - アイコンハットが限定発売
    matsu_asai01
    matsu_asai01 2014/10/25
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