山田進太郎氏はなぜ「C2C」に注目したのか？ フリマアプリ『メルカリ』で目指す世界市場開拓 - エンジニアtype | 転職type
NEXTユニコーン企業で働くエンジニアたちに体当たり取材！NEOジェネレーションなスタートアップで働く技術者たちの、「挑戦」と「成長」ヒストリーをご紹介します 今回紹介するのは、誰でも簡単に出品できるフリマアプリ『メルカリ』。開発は元ウノウ株式会社の山田進太郎氏が代表取締役を務める注目のベンチャー企業コウゾウだ。常に世界進出を目指す山田氏の新たな展望とは？ 早稲田大学生時代に『楽オク』の立ち上げに参加。ウノウ株式会社を設立し、ソーシャルゲーム制作会社のZyngaへバイアウトするなど、エンジニア、経営者として輝かしい経歴を持つ山田進太郎氏。 Zyngaのウノウ買収後、Zynga Japanでジェネラルマネージャーとして活躍していた山田氏は2012年1月16日に同社を退職。半年の世界一周旅行という充電期間を経た、2013年2月1日、新たに代表取締役社長として株式会社コウゾウを立ち上げた。 その
mixiマイ取引に見るmixiが変わった感 - 高橋暁子のソーシャルメディア教室
mixi、変わりましたね〜。朝倉社長の新体制の下、mixiの雰囲気がとても変わっています。mixiマイ取引にもその変化がとてもよく現れています。 mixiマイ取引は、mixiユーザー同士でチケットやものなどを安心して売買できるための仕組みです。そうそう、よくコミュニティで「チケット譲ります」などのトピックを見かけましたよね。 支払いはクレジットカードのみの対応となり、代金はmixiがいったん預かり、購入者が商品を受け取ってから販売者に支払う「mixiあんしん支払い」という仕組みを取っています。これで、商品が届かないなどのトラブルは防ぐことができます。商品への問い合わせもサービス内から行います。 出品手数料は無料であり、代金が銀行に振り込まれる際に105円の振り込み手数料がかかります。入金額が500円未満の場合は無料です。購入者には手数料として購入額の4.2%がかかります。1000円未満の場
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