multitailが便利だった。 インストール % brew install multitail 使い方。パラメータにファイル名を渡すだけ。 % multitail *.log 縦に3分割して、それぞれに適当に割り当てる場合は、-sオプションを付ける。 % multitail -s 3 *.log デモ
rm -rf remains rm -rfの後に残りしもの 遊びのために、筆者は新しいLinuxサーバーを立ち上げて、rootでrm -rf /を実行して、何が残るかをみてみた。どうやら、今のrmというのは筆者のようなアホを相手にしなければならない未来に生きているようなので、実際に実行するには、--no-preserve-rootをつける必要があった。 # rm -rf --no-preserve-root / かかるおろかなる行為の後では、 /bin/ls /bin/cat /bin/chmod /usr/bin/file のような、偉大なるツールのたぐいはみな消え失せてしまった。まだ、ssh接続とbashセッションは生きているはずだ。つまり、bashの組み込みコマンドであるechoとかは残っているということだ。 Bashマクガイバーたれ root@rmrf:/# ls -bash: /
アクセスログ集計するときのawkワンライナーメモ 前提となるデータ。access.tsv アクション名 レスポンスタイム アクション毎の平均レスポンスタイムを遅い順で表示 % awk ' { total[$1] += $2 } { count[$4]++ } END { for (x in total) { printf "%s\t%f sec\n", x, total[x]/count[x] } } ' access.tsv | expand -t 50 | sort -k2 -nr アクション毎の最も遅いレスポンスタイムを遅い順で表示 % awk ' max[$1] < $2 { max[$1] = $2 } END { for (x in max) { printf "%s\t%f sec\n", x, max[x] } } ' access.tsv | expand -t 50 |
2011年06月06日20:15 カテゴリTipsiTech ubuntu - Intel MacもPCもブートできるSDカードを作ってみた 体調が悪いと、こういう系のことをするなあ私。 UbuntuをUSBメモリーやSD Cardにインストールして使っている人は少なくないと思われますが、どうせなら Intel Mac でも使えるようにしてみようと。 Transcend SDHCカード 8GB Class10 トランセンド・ジャパン サイズは8GB以上あればOK。最近はClass 10でも千円ちょっとで買えます。 今回使ったのは余り物の Class 6 8GB。それでもそこそこ使えるものができました。 Macで下準備 まずは Mac の Disk Utility でパーティションを二つ切ります。 一つは100MB以上でジャーナリングなしのHFS+ (Mac OS Extended)。ジャー
PhotoRec is file data recovery software designed to recover lost files including video, documents and archives from hard disks (Mechanical Hard drives, Solid State Drives...), CD-ROMs, and lost pictures (thus the Photo Recovery name) from digital camera memory. PhotoRec ignores the file system and goes after the underlying data, so it will still work even if your media's file system has been sever
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く