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漫画に関するmatsuda0111のブックマーク (4)

  • 伝説の漫画『王ドロボウJING』作者 熊倉裕一さんの所在が判明! 電子書籍化も決定

    月刊誌『コミックボンボン』(講談社)で90年代に連載されていた『王ドロボウJING』という伝説の漫画がある。 その後、掲載誌を変えて続編『KING OF BANDIT JING』(キング オブ バンディット ジン)として連載されるも、2005年以降、現在に至るまで休載中となっていた。 作者である熊倉裕一さんの病気療養のためとも伝えられていたが、作者の行方がわからず、出版社も連絡がつかない状態にあった。 その熊倉裕一さんの所在が確認されたことを、漫画家の赤松健さんが伝えている。これによって、長らく絶版となっていた『王ドロボウJING』が、講談社より電子書籍化されることとなった。 【速報】『王ドロボウJING』の熊倉裕一先生の所在が確認されました!ブログ( https://t.co/0Ybq93hDOl )での予告通り、#マンガ図書館Z での公開は停止し、講談社から正式に電子化されることになり

    伝説の漫画『王ドロボウJING』作者 熊倉裕一さんの所在が判明! 電子書籍化も決定
    matsuda0111
    matsuda0111 2017/04/29
    正直、消息不明になってて諦めていたところがあった。
  • 高橋しんインタビュー、「雪にツバサ」「あの商店街の、本屋の、小さな奥さんのお話。」同時刊行記念 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    高橋しんが青年誌・ヤングマガジン(講談社)にて連載している「雪にツバサ」の新刊8巻と、女性誌・メロディ(白泉社)で連載していた「あの商店街の、屋の、小さな奥さんのお話。」の単行が、2冊同時に発売された。 コミックナタリーではこれを記念し、高橋へのインタビューを敢行。青年誌、女性誌、そして「スピカ」や「きみのカケラ」を連載していた少年誌・週刊少年サンデー(小学館)と、ジャンルをまたいで活躍する高橋に制作の裏側を聞いた。 取材・文/岸野恵加 撮影/坂恵 「雪にツバサ」は春を待つ話 ──「雪にツバサ」8巻と「あの商店街の、屋の、小さな奥さんのお話。」、毛色の違う2作品が同時発売ということで、まずはそれぞれの作品がどういった経緯で生まれたかを伺えればと思います。 「雪にツバサ」は「超能力の話をやりたいですね」とヤンマガの担当さんとお話していたところからスタートしました。もう7、8年前に遡る

    高橋しんインタビュー、「雪にツバサ」「あの商店街の、本屋の、小さな奥さんのお話。」同時刊行記念 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    matsuda0111
    matsuda0111 2013/12/21
    “男は名前を付けて保存、女は上書き保存”
  • 【盗作】「織田信奈の野望」のみなづきふたごがトレパク発覚で炎上

    アニメ化を控えた人気ライトノベル「織田信奈の野望」のスピンオフ漫画を描くみなづきふたご先生。しかし他の盗作漫画家を擁護したために、彼の過去イラストへと検証班のメスが入る。 ……ってやっぱりパクリ作家じゃないですかー!やだー! ※イカ娘の検証画像はフルサイズで閲覧して下さいhttp://s1-05.twitpicproxy.com/photos/full/591670017.gif?key=639633 ★まとめWikiはこちら http://www34.atwiki.jp/masaokids/pages/16.html

    【盗作】「織田信奈の野望」のみなづきふたごがトレパク発覚で炎上
    matsuda0111
    matsuda0111 2012/06/04
    上げられてる画像をトレースだと呼ぶには雑すぎる…。単にトレス見っけって感覚なんじゃないかと思ってしまう。
  • コミックボンボンに現れた神作『王ドロボウJING』について語る - 紫の物語的解釈

    漫画ゲーム・アニメ等、さまざまなメディアにひそむ「物語」を抽出して解釈を加えてみようというブログです。 現在は休刊してしまって久しいですが、かつて『コミックボンボン』という 児童向け月刊漫画雑誌がありました。 玩具やゲームなどとタイアップした漫画が多く掲載され、 ライバル誌の『コロコロコミック』と共にちびっこたちの 遊びの火付け役であり続けました。 コミックボンボンがコロコロコミックと凌ぎを削っていた頃、 当時のちびっこは源平合戦のごとく「ボンボン派」と「コロコロ派」 に別れ、血で血を洗う争いを繰り広げたといいます・・・。 1990年代のボンボンは、「ロックマン」や「がんばれゴエモン」 などのゲームのコミカライズや、「ガンダム」シリーズのコミカライズ等、 とにかくメディアミックスによる作品が中心でした。 そんなメディアミックス中心のボンボンに彗星のごとく登場した 完全オリジナルの漫画作品

    コミックボンボンに現れた神作『王ドロボウJING』について語る - 紫の物語的解釈
    matsuda0111
    matsuda0111 2012/01/21
    JING大好きだった自分としては、こうして記事なることが嬉しい。
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