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2018年11月14日のブックマーク (2件)

  • タトゥー彫り師に逆転無罪 大阪高裁、一審判決を破棄:朝日新聞デジタル

    医師免許がないのに客にタトゥー(刺青(いれずみ))を施したとして医師法違反の罪に問われた彫り師の増田太輝被告(30)=大阪府吹田市=の控訴審判決が14日、大阪高裁であった。西田真基裁判長は「タトゥーは医療を目的とする行為ではない」と判断。罰金15万円(求刑罰金30万円)とした一審・大阪地裁判決を破棄し、無罪を言い渡した。 増田被告は2014年7月~15年3月、医師免許がないのに客3人の体の一部にタトゥーを施したとして15年8月に略式起訴され、翌月に罰金30万円の略式命令を受けたが拒否。タトゥーを客に施すことが医師法で医師免許を必要とする「医行為」に当たるかが正式裁判で争われた。 高裁判決は医行為について、17年9月の一審判決が示した「医師が行わなければ保健衛生上、危害を生ずるおそれのある行為」とする基準に加え、医療や保健指導が目的の行為であることも要件だと解釈した。 その上で、タトゥーは歴

    タトゥー彫り師に逆転無罪 大阪高裁、一審判決を破棄:朝日新聞デジタル
    matsuda0111
    matsuda0111 2018/11/14
    これは検察が強引なこじつけで裁判を進めたんだから、当然の結果。検察がすべきことは、ごり押しすることではなくてガイドライン作成のための下地作りだった。
  • eスポーツには,楽しくゲームを伝える“名人”が必要。高橋名人誕生秘話も語られた「高橋名人が語る昔と今のTVゲーム業界」レポート (4Gamer.net)

    eスポーツには,楽しくゲームを伝える“名人”が必要。高橋名人誕生秘話も語られた「高橋名人が語る昔と今のTVゲーム業界」レポート ライター:箭進一 日工学院専門学校・蒲田キャンパスで,“高橋名人”こと高橋利幸氏の講演会「高橋名人が語る昔と今のTVゲーム業界」が2018年10月28日に開催された。これは,同校の学園祭“かまた祭り”の一環として行われたもので,高橋名人はファミコンブームから現在のeスポーツまでを熱く語った。 もはや説明は不要かもしれないが,高橋名人は1980年代から現在まで,長くゲーム業界で活躍を続けている人物だ。ファミコンブームの頃はハドソン(当時)に所属し,現在はMAGES.のゲームプレゼンテーターかつドキドキグルーヴワークスの「代表取締役名人」を務めている。 ファミコンブーム当時はハドソンの宣伝部社員でありながら高い知名度と人気を誇り,“高橋名人”として親しまれた。同社

    eスポーツには,楽しくゲームを伝える“名人”が必要。高橋名人誕生秘話も語られた「高橋名人が語る昔と今のTVゲーム業界」レポート (4Gamer.net)
    matsuda0111
    matsuda0111 2018/11/14
    eスポーツ云々言う前にまずスポーツと言えるだけの土台作ろうや。