タグ

ブックマーク / www.4gamer.net (5)

  • 日本のeスポーツに足りないのは“将来性の確保”――ネモ選手,竹内ジョン選手との契約で日本進出を決めた名門Team LiquidのCOOが語る,そのポリシー

    のeスポーツに足りないのは“将来性の確保”――ネモ選手,竹内ジョン選手との契約で日進出を決めた名門Team LiquidのCOOが語る,そのポリシー 編集部:touge ライター:ハメコ。 カメラマン:大須 晶 「ストリートファイターV」(PC / PS4 / AC)で活躍するプロ格闘ゲーマーのネモ選手と竹内ジョン選手が,国際的な名門プロチームであるTeam Liquidに所属することになったというニュースが報じられたのは,2018年3月8日のこと。東京・秋葉原で行われた,このプレスブリーフィングの模様については,4Gamerでも記事を掲載してお伝えしているので,ご存じの読者も多いだろう。 関連記事 Nemo選手と竹内ジョン選手が名門・Team Liquidに加入。ALIENWARE,スポンサー選手に関するプレスブリーフィングを開催 日(2018年3月8日),東京・秋葉原のARIE

    日本のeスポーツに足りないのは“将来性の確保”――ネモ選手,竹内ジョン選手との契約で日本進出を決めた名門Team LiquidのCOOが語る,そのポリシー
  • eスポーツには,楽しくゲームを伝える“名人”が必要。高橋名人誕生秘話も語られた「高橋名人が語る昔と今のTVゲーム業界」レポート (4Gamer.net)

    eスポーツには,楽しくゲームを伝える“名人”が必要。高橋名人誕生秘話も語られた「高橋名人が語る昔と今のTVゲーム業界」レポート ライター:箭進一 日工学院専門学校・蒲田キャンパスで,“高橋名人”こと高橋利幸氏の講演会「高橋名人が語る昔と今のTVゲーム業界」が2018年10月28日に開催された。これは,同校の学園祭“かまた祭り”の一環として行われたもので,高橋名人はファミコンブームから現在のeスポーツまでを熱く語った。 もはや説明は不要かもしれないが,高橋名人は1980年代から現在まで,長くゲーム業界で活躍を続けている人物だ。ファミコンブームの頃はハドソン(当時)に所属し,現在はMAGES.のゲームプレゼンテーターかつドキドキグルーヴワークスの「代表取締役名人」を務めている。 ファミコンブーム当時はハドソンの宣伝部社員でありながら高い知名度と人気を誇り,“高橋名人”として親しまれた。同社

    eスポーツには,楽しくゲームを伝える“名人”が必要。高橋名人誕生秘話も語られた「高橋名人が語る昔と今のTVゲーム業界」レポート (4Gamer.net)
    matsuda0111
    matsuda0111 2018/11/14
    eスポーツ云々言う前にまずスポーツと言えるだけの土台作ろうや。
  • e-Sportsが盛り上がっていくため,本当に必要なものは何か? 国際カジノ研究所所長 木曽 崇氏に聞く

    e-Sportsが盛り上がっていくため,当に必要なものは何か? 国際カジノ研究所所長 木曽 崇氏に聞く ライター:徳岡正肇 業界を横断した統合団体が誕生し,また,大きな大会があちこちで開催となるなど,日でも盛り上がりを見せているe-Sports。 その一方で,とくに「賞金」を巡っては,さまざまな法的課題の存在が指摘され始めている(関連記事)。また,この問題を回避するための方策として,「プロゲーマー認定制度」といったシステムが立ち上がろうとしているのが現状だ。 果たして,「プロゲーマー認定制度」を利用することで,当に高額賞金を提供することが可能になるのか。そしてそもそも,e-Sportsが盛り上がっていくにあたって,高額賞金は必須なのだろうか? 木曽 崇氏(国際カジノ研究所 所長) これらの疑念について,ある意味でひとつの「台風の目」になっている人物がいる。国際カジノ研究所所長の木曽

    e-Sportsが盛り上がっていくため,本当に必要なものは何か? 国際カジノ研究所所長 木曽 崇氏に聞く
    matsuda0111
    matsuda0111 2018/02/02
    割としっかりと書かれていた。日本の高額賞金大会の問題点についてはしっかり読んでみて欲しい。
  • 死ぬほど面白いので,個人制作の無料RPG「らんだむダンジョン」を全力で紹介してみる

    死ぬほど面白いので,個人制作の無料RPG「らんだむダンジョン」を全力で紹介してみる ライター:fumio いつもはマウスのレビューばかり書いている筆者だが,個人的にハマっているRPG「らんだむダンジョン」の紹介を,最新バージョンの公開に合わせて自分のblogに書いたところ,それを見た4Gamer編集部から「blogに書いてないで記事にせい!」という優しいお誘いを受けてしまった。そこで今回は,この場を借りて,らんだむダンジョンの魅力を一から紹介してみたい。 らんだむダンジョンは,はむすた氏が「RPGツクールVX」で制作したフリーソフトウェアだ。ゲームの舞台は西洋のファンタジーとはちょっと違う,いわゆるドラゴンクエストシリーズに代表される「国産RPG的世界」のどこかにある「だんじょん村」。 だんじょん村では,一昔前,魔王やら魔物やらの跳梁跋扈によって発生した「冒険者ブーム」にあやかり,冒険者の

    死ぬほど面白いので,個人制作の無料RPG「らんだむダンジョン」を全力で紹介してみる
    matsuda0111
    matsuda0111 2010/04/04
    ちょっと気になる
  • 【切込隊長】ゲーム業界,使えない人サバイバル(後編)

    【切込隊長】ゲーム業界,使えない人サバイバル(後編) ライター:山一郎 切込隊長 / アルファブロガーにしてゲーマー。その正体は,コンテンツ業界で今日も暗躍(?)する投資家 切込隊長:茹で蛙たちの最後の晩餐ブログ:http://kirik.tea-nifty.com/ またまたこんにちは。切込隊長こと山一郎でございます。 前回に引き続き,「ゲーム業界,使えない人サバイバル」というテーマで稿もお送りしたいと考えております。4Gamer読者の皆様,宜しくお願いします。 さて,文に入る前に軽く触れておきますと,実は今回の一連の記事は,「ええ? これ,載せるんですか?」とかいう担当編集との長いやり取りを経て,ようやく掲載へ……という運びとなっております。まぁ実際,この手の話題がなかなかに難しい問題なのは確かでありまして,4Gamerさん側もなにやらセンシティブになっているようです。 まぁと

  • 1