タグ

2019年8月30日のブックマーク (2件)

  • 実験室で培養の「ミニ脳」に神経活動、人の脳に類似 米研究

    培養開始から10か月が経過した「脳オルガノイド」。米カリフォルニア大学サンディエゴ校のムオトリ研究所提供(2019年8月29日提供)。(c)AFP PHOTO / Muotri Lab/ UCTV 【8月30日 AFP】実験室で培養した脳から、人のものに似た電気的活動を初めて検出したとする研究論文が29日、発表された。この研究結果は、神経学的状態のモデル化、さらには人の大脳皮質(灰白質)の発達に関する根的理解への道を開くものだという。 【関連記事】3Dバイオプリンターで心臓を生成する画期的技術 豆粒大の「培養脳」に意識があるかどうかは、まだ明らかになっていない。今回の革新的進展をもたらした研究チームは、検出された電気的活動が早産児のものに似ていることから意識はないとの見方を示しているが、確かなことは言えないという。これはこの研究分野に新たな倫理的次元を開く問題だ。 成体幹細胞から作製され

    実験室で培養の「ミニ脳」に神経活動、人の脳に類似 米研究
    matsuda0111
    matsuda0111 2019/08/30
    R-type Δで見たものになりそうだ…
  • 「異世界転生しないのにゲーム的な要素が登場するファンタジー」はアリなのか?――この種のラノベには違和感を抱きませんか? - 小説・ラノベ・アニメ・漫画の感想・おすすめブログ

    ミノタウロス伝説のラビリンスの舞台となったクノッソス宮殿の平面図 2019年8月30日追記:この「『異世界転生しないのにゲーム的な要素が登場するファンタジー』はアリなのか?」という記事に対して、「ファンタジーのジャンル論・再考」という下記記事を書いたのでぜひご覧ください! 下記記事はこの記事の訂正版のような形になっております。 irohat.hatenablog.com (1)問題の所在 先日、私はファンタジーは下図のようにジャンル分け出来るのではないかという記事を書きました。 ファンタジー ├─格ファンタジー └─異世界ファンタジー ├─ゲーム的異世界ファンタジー └─非ゲーム的異世界ファンタジー それぞれの意味内容について、ざっとおさらいをすれば―― 「格ファンタジー」とは、主にヨーロッパの作家によって、ヨーロッパの神話・歴史等に基づいて作られた伝統的なファンタジーのことを指します

    「異世界転生しないのにゲーム的な要素が登場するファンタジー」はアリなのか?――この種のラノベには違和感を抱きませんか? - 小説・ラノベ・アニメ・漫画の感想・おすすめブログ
    matsuda0111
    matsuda0111 2019/08/30
    私の解は全く違和感を抱きません。