タグ

宇宙に関するmatsuedonのブックマーク (7)

  • 巨大ブラックホールの輪郭撮影に成功 天の川銀河で初 | NHK

    私たちの太陽系がある天の川銀河の中心に存在する巨大ブラックホールの輪郭の撮影に成功したと、日も参加する国際研究グループが発表しました。 天の川銀河の巨大ブラックホールの姿をとらえたのは初めてで、銀河の成り立ちを理解する重要な手がかりになる成果として注目されています。 国際研究グループに参加する日の研究者が記者会見を開き、天の川銀河の中心の巨大ブラックホールではないかとされている天体を、世界6か所の電波望遠鏡をつないで観測した結果を発表しました。 この天体は、「いて座」の方角に2万7000光年離れているということで、画像には、強い重力に引き寄せられて高温になったガスによって明るい輪のようなものが見え、その中央には、光が脱出できないために黒い穴のようになった「ブラックホールの影」が写しだされています。 研究グループは天の川銀河の中心に存在する巨大ブラックホールの輪郭の撮影に成功したとしてい

    巨大ブラックホールの輪郭撮影に成功 天の川銀河で初 | NHK
    matsuedon
    matsuedon 2022/05/12
    うぬ。なるほどなるほど、よくわからん。
  • ブラックホールが恒星と融合し超新星となった可能性が調査により示される

    高密度で強い重力を持ち、光さえも飲み込んでしまう天体がブラックホールです。そんなブラックホールが宇宙に浮かぶ星を約300年かけて吸収して崩壊させ、超新星爆発を引き起こした可能性があることが調査により示されました。 A transient radio source consistent with a merger-triggered core collapse supernova https://www.science.org/doi/10.1126/science.abg6037 Star Explodes After Black Hole Devours It From the Inside https://www.newsweek.com/star-explodes-black-hole-devours-inside-1625720 天文学者のディロン・ドン氏らは、2017年に観測され

    ブラックホールが恒星と融合し超新星となった可能性が調査により示される
    matsuedon
    matsuedon 2021/09/08
    なるほどわからん
  • はやぶさ2が作った「人工クレーター」の大きさや深さが判明!

    小惑星探査機「はやぶさ2」の想像図(Credit: DLR)宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」は、小惑星「リュウグウ」において昨年2019年2月と7月にサンプル採取を実施し、現在は地球への帰路についています。2度目の採取ははやぶさ2によって人工的に形成されたクレーターの付近で行われたのですが、この人工クレーターの大きさや深さを分析した論文が、クレーター形成の瞬間から数分間の様子を捉えた画像とともにサイエンスの電子版に掲載されました。 ■形成されたクレーターの直径は14.5m、深さは1.7mはやぶさ2によって形成された人工クレーターの分析結果を示した図。クレーターの直径(赤い点線)は14.5m、最深部(ピット、緑の点線)の深さは1.7mとみられる(Credit: Arakawa et al.,Science 2020)荒川政彦氏(神戸大学)らの研究チームによって今回

    はやぶさ2が作った「人工クレーター」の大きさや深さが判明!
    matsuedon
    matsuedon 2020/03/23
    意外と大きかった
  • 人類は恒星間天体「オウムアムア」を太陽系外まで追いかけるべきなのか? 動きだした追跡計画の実現度

    matsuedon
    matsuedon 2020/03/23
    ロマンだからねぇ。「オウムアムア」は。なんたってUFOじゃねぇか?とか細長すぎwwって言われた面白い天体だから。
  • 新たな「重力波」の探知に成功! ブラックホールの「げっぷ」かも?  - ナゾロジー

    Point ■LIGOおよびVirgoの天体望遠鏡が新たに「重力波」の探知に成功した ■今回観測された重力波はブラックホールと中性子星の衝突による可能性が高い ■これまで観測された重力波はブラックホール同士か中性子星同士の衝突によるものだった 天文界にニューウェーブ? LIGO(レーザー干渉計重力波観測所)およびVirgo(ヨーロッパ重力観測所)が今月14日、新たな「重力波」の探知に成功したと発表しました。しかもこの重力波は、ブラックホールと中性子星の衝突によるものかもしれません。 重力波はアインシュタインがおよそ100年前にその存在を指摘した天体現象で、3つのパターンによって生じると言われています。1つ目はブラックホール同士の衝突、2つ目は中性子星同士の衝突、そして3つ目がブラックホールと中性子星の衝突です。 2015年に史上初めて観測された重力波は、ブラックホール同士の衝突によるもので

    新たな「重力波」の探知に成功! ブラックホールの「げっぷ」かも?  - ナゾロジー
    matsuedon
    matsuedon 2019/08/20
    パルサーはうんこ。
  • 40億年前に土星や天王星が大移動? 隕石の分析で | NHKニュース

    土星や天王星など太陽系の一部の惑星は、およそ40億年前に太陽から離れる方向に大きく移動したとする仮説を裏付ける結果が、地球に落下した隕石を分析することで得られたと茨城大学などの研究グループが発表し、太陽系の形成過程を知る成果として注目されています。 茨城大学や東京大学などの研究グループは、カナダ西部に19年前に落下した隕石を分析し、隕石の由来を調べました。 その結果、隕石は落下したコースから木星の内側にある小惑星帯からきたと推定されたものの、その成分は木星よりも外側の温度が低いところでできた特徴をもっていることがわかりました。 そのためグループは、この隕石は木星よりも外側でつくられた後、木星の内側の小惑星帯に移動してきたと考えられるとしています。 太陽系ができる過程では、およそ40億年前に木星よりも外側の惑星はそれぞれの重力が影響し合って太陽から離れる方向に移動し、海王星は地球と太陽の距離

    40億年前に土星や天王星が大移動? 隕石の分析で | NHKニュース
    matsuedon
    matsuedon 2019/07/13
    ”カナダ西部に19年前に落下した隕石を分析”そこから裏付けがわかるんだ。すごいな。
  • 世界初 ブラックホールの輪郭撮影に成功 | NHKニュース

    極めて強い重力で光も吸い込む天体、ブラックホールの輪郭を撮影することに世界で初めて成功したと日などの国際研究グループが発表し、画像を公開しました。世界各地の電波望遠鏡をつないで地球サイズの巨大な望遠鏡を構築したことによる成果で、ブラックホールの存在を直接示すものだとして世界的に注目されています。 撮影したのは、地球から5500万光年離れたおとめ座の「M87」と呼ばれる銀河の中心にあるブラックホールです。 ブラックホールは極めて強い重力で光や電波も吸い込み直接見ることができないため、研究グループはブラックホール周辺のガスやチリが出す電波を観測しました。 観測は南米チリにあるアルマ望遠鏡など世界6か所の電波望遠鏡をつなぐことで、口径がおよそ1万キロという地球サイズの巨大な望遠鏡を構築し、人間の目のおよそ300万倍というこれまでにない解像度を実現して行われました。 そして得られたデータをもとに

    世界初 ブラックホールの輪郭撮影に成功 | NHKニュース
  • 1