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ブックマーク / www.fashionsnap.com (2)

  • ワークマン初のランドセルは税込8800円、「低価格・高機能・軽い」バランス重視の開発の裏側

    ワークマンが、6月にブランド初となるランドセル「ESスチューデントデイパック」を発売し、ランドセル市場に参入する。ワークウェアを中心に展開してきた同社がランドセルを手掛けた背景とは?カバン全般の製作を担当する製品開発第3部の林邦彦マネージャーに話を聞いた。 同社はランドセルに先駆けて、中高生の通学を想定した「フォーミュラスクエアバッグ」(税込7800円)を開発し、2023年秋に発売。開発段階からランドセルの展開を視野に入れていたといい、顧客から多数の問い合わせが寄せられるなど注目が集まったことが後押しとなり、製品化を実現させた。発案者は、小学生の親でもある林マネージャー。「ラン活という言葉が生まれるほど、ランドセルの購入は小学校入学を控える家庭にとって一大イベントとなっている。ワークマンにとっても参入の余地は十分にあると思った」(同氏)。 ワークマンランドセルは、林マネージャー自身の子育

    ワークマン初のランドセルは税込8800円、「低価格・高機能・軽い」バランス重視の開発の裏側
    matsuedon
    matsuedon 2024/03/06
    ぼくのしってるワークマンじゃなくなってる、って目で見ました。ランドセル自体は多様化もあるんだし、頑丈ないいものだったらそれでいいんじゃないでしょうか。
  • そごう・西武の正月広告がSNSで話題、レシートにコロナ禍の販売実績を公開

    同社では2017年から企業メッセージ「わたしは、私。」を発信する広告を制作し、企画は営業企画部広告宣伝担当部長の相原秀久氏が担当。昨年は力士の炎鵬をモデルに起用し、文章を上から読んだ時と下から読んだ時で意味が全く異なる広告が話題を集めた。 今年の広告は「百貨店が売っていたのは、希望でした」と題し、2020年6月〜11月のそごう・西武の百貨店11店舗の販売実績をレシートに記載。レシートには「自由に旅行できる日のために、1314人のお客さまが、スーツケースを購入された。マスクの下でもメイクを楽しみたい7万6175人のお客さまが、口紅を購入された。夏祭りは中止だったけれど、浴衣は475着。颯爽と街を歩く日を待ちながら、お求めになったハイヒールは1001足。生まれてくる命を、566セットのベビーギフトが全力で祝福した」とプリントされており、コロナ禍で様々な制約があった1年での買い物を"希望の象徴"

    そごう・西武の正月広告がSNSで話題、レシートにコロナ禍の販売実績を公開
    matsuedon
    matsuedon 2021/01/05
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