社会とエタノールに関するmatsui899のブックマーク (3)

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    一時1バレル76ドルと約4年ぶり高値を付けた後、40ドル台半ばまで急落した2018年の原油相場。石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の主要産油国は19年も協調減産を続けることで合意し、相場の下支えを…続き 米利上げ路線 岐路に FRB、来年2回に減速へ 中東に空白、世界のリスク [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
    matsui899
    matsui899 2008/11/03
    植物性原料を使ってエネルギーを作ろうとすると、安定供給のために市場の影響をダイレクトに食らう。また生産物の市場も小さい場合もリスクが大きい。バイオディーゼルの方が原油に頼れるので有利か?
  • http://www.asahi.com/business/update/0709/NGY200807080010.html

    matsui899
    matsui899 2008/07/09
    へー、早い。藻油の生成は確立しているから、大量培養と場所が課題だけど、どうするのかな?
  • 小麦を襲うカビ、パキスタンまで拡大か?

    2007年5月2日、イラク南部の町Azeirで小麦の収穫を行う男性(c)AFP/ESSAM AL-SUDANI 【3月15日 AFP】アフリカで発見されイランまで拡大した小麦を襲うカビの被害が隣国パキスタンにも広がっている可能性がでてきた。15日の英科学誌ニュー・サイエンティスト(New Scientist )が カビは1999年にウガンダで発見されUg99と名付けられた。2001年にはケニアに、2003年にエチオピアに拡大。2007年6月にはサイクロン「ゴヌ(Gonu)」の風に乗って、海を越えてイエメンまで拡大した。 ニュー・サイエンティストは、カビが現在イランでも報告され、パキスタンに侵入した可能性もあると指摘し、「もし当なら深刻な事態。パキスタンは糧を自国生産する小麦に大きく依存する上、パンジャブ(Punjab)州などアジア有数の穀倉地帯であり、そこで生産される小麦は世界各国に輸

    小麦を襲うカビ、パキスタンまで拡大か?
    matsui899
    matsui899 2008/03/16
    稲のイモチ病のような天敵になる可能性がある。流通が拡大しているので輸出国に広がれば致命的な状態になる。
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