2015年2月25日のブックマーク (3件)

  • 東京新聞:えっ!230世帯、同じ住所 岐阜市鷺山1769の2 分譲優先のツケ?:社会(TOKYO Web)

    「岐阜市鷺山(さぎやま)一七六九の二」。この住所に住む人が四百人以上いる。市が戦後、河川敷の跡地に一戸建て住宅を整備し分譲した際、住所表記に手を付けなかったからだ。郵便物の誤配だけでなく、救急車の到着遅れという深刻な問題も発生。住民は分かりやすい住所表示を求めるが、市は土地の境界を画定させる作業を優先しており、実現のめどは立っていない。 (安部伸吾) 「救急車が目的の家を見つけられず、前の道路を四回も行ったり来たりした。慌てて外に出て道案内したんだ」。ここに父親の代から住む吉田一郎さん(67)は苦笑いする。岐阜北郵便局は独自に作った地図を使うが、それでも住民から「誤配で再配達を依頼したら、同じ郵便物がまた届いた」との苦情も。担当者は「迷う必要のない住所にしてもらいたい」と注文する。 この地番は岐阜市北部にあり、南北六十メートル、東西五百メートル。一九三五(昭和十)年ごろまで流れていた川の河

    matsui899
    matsui899 2015/02/25
    アホだ
  • 「おいしいごはんをありがとう!」 いつも餌をくれる少女にカラスがカラス的な宝物を持ってくるようになった。(イタリア)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る イタリア、ローマから届いたほのぼのニュース。8歳の少女、ガビちゃんはカラスが大好き。そこで庭に木箱を置き、ナッツやドッグフード、残ったおかずなどを入れ、カラスにべてもらうようにした。 カラスも木箱の存在に気が付き、ここで餌をべるようになった。しばらくすると不思議なことが。なんと木箱の中に、金属部品や、ボタン、クリップ、イヤリングなどが置いてあるのだ。これらはカラスにとっては宝物と呼べる品物である。 どうやらカラスはおいしいエサをくれるガビちゃんに、お礼にと置いていっているようなのだ。 この画像はカラスがガビちゃんにもってきた貢物の一部である。 この画像を大きなサイズで見る ナットにボルト、ペーパークリップにボタン、片方だけのイヤリングなどに、訳の分からない金属部品。中にはガビちゃんのお母さんが以前、外で写真を撮っている時に無くしてしまったレンズキャップもあ

    「おいしいごはんをありがとう!」 いつも餌をくれる少女にカラスがカラス的な宝物を持ってくるようになった。(イタリア)|カラパイア
    matsui899
    matsui899 2015/02/25
    猫と違ってプレゼントとわかるな
  • 韓国人元徴用工ら1000人、日本企業を提訴へ (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    【ソウル=吉田敏行】戦時中、日に強制徴用され働かされたとして、韓国人の元徴用工と遺族の計約1000人が、日企業約30社を相手取り、未払い賃金など1人当たり約1億ウォン(約1070万円)の支払いを求める訴えを3月中旬にもソウル中央地裁に起こす準備を進めていることが分かった。 弁護団が24日、記者会見で明らかにした。 提訴すれば、元徴用工らによる日企業を対象とした同種の訴訟は9件目となり、原告約1000人は過去最多となる見込みだ。弁護団は「勝訴した場合、対象企業が所有する米国内の資産を差し押さえる手続きを進める」と述べた。 日韓の賠償問題は1965年の日韓請求権協定で解決済みだが、韓国最高裁が2012年5月、個人の請求権は消滅していないと判断を下して以降、日企業に賠償を求める提訴が相次いでいる。

    matsui899
    matsui899 2015/02/25
    この前も支払ってたし、払ってくれそうだものな