2018年12月9日のブックマーク (2件)

  • 名前よりも量、「多収米」で稼ぐ ブランド競争に逆張り:朝日新聞デジタル

    味以上に収穫量を重視する「多収米」が、静かに広がっている。減反が終わった今年、多くの産地が高級なブランド米に生き残りをかける中、安さをアピールする「逆張り」の作戦だ。 コメどころ、新潟県北部に位置する村上市の蒲萄(ぶどう)集落は10月下旬、実りの秋を迎えていた。棚田を彩る稲の茎は太く、心なしか垂れる穂も重そう。コシヒカリより粒が一回り大きく、重さは3割増しの品種「大粒ダイヤ」だ。 約50ヘクタールで稲作を手がけるコメ生産会社社長の貝沼純さん(43)も以前は、コシヒカリを中心にしていた。3年前から大粒ダイヤを作り始めると、飲店やコメ卸会社からの注文が急増した。売値はコシヒカリより2割安いが、一つの穂から取れる量が多いため、全体の稼ぎは増えた。病気や台風にも強く、少ない人手で効率よく作れるという。 安さ以外のセールスポイントもある。粘りと甘さが特徴のコシヒカリに対し、大粒ダイヤは粒がしっかり

    名前よりも量、「多収米」で稼ぐ ブランド競争に逆張り:朝日新聞デジタル
    matsui899
    matsui899 2018/12/09
  • 鉄道経営ゲーム「相鉄線で行こう」無料配信 「A列車」アートディンクが開発 | 乗りものニュース

    『A列車で行こう』とコラボしたスマホゲーム『相鉄線で行こう』が登場。相模鉄道の社長となって、鉄道や沿線の都市を発展させます。 初代『A列車で行こう』をリメーク 相模鉄道とアートディンクは2018年12月6日(木)、鉄道会社経営シミュレーションゲーム『A列車で行こう』とコラボしたスマートフォン用ゲームアプリ『相鉄線で行こう』を配信すると発表しました。 拡大画像 相模鉄道とアートディンクが共同開発したスマートフォン用ゲームアプリ『相鉄線で行こう』(画像:相模鉄道)。 1985(昭和60)年発売の初代『A列車で行こう』をスマホ用にリメーク。相鉄の社長として、各ステージで線路を敷き、駅や関連施設を造り、相鉄沿線を開発します。そしてスタート地点からゴール地点へ20000系電車を走らせます。 ゲームでは、相鉄キャラクター「そうにゃん」のアドバイスを受けながら、沿線にある実在の施設などを発展させていくな

    matsui899
    matsui899 2018/12/09
    なんか面白い