2020年1月27日のブックマーク (2件)

  • 氷河期世代だが周りがみんな不幸になっている件|ジョーカー|note

    私は1980年生まれ、39歳です。 いわゆるロスジェネと言われる就職氷河期世代ど真ん中。 ここ最近、ロスジェネ世代が再び話題になっています。この世代の非正規雇用者は600万人、引きこもりは60万人いるといわれています。 何故いまこの世代が話題になっているかというと、当時非正規雇用やブラック企業でしか働けなかった人たちがニートとなり、親の年金で暮らしながらそのまま40代になり、最近になって親の団塊世代が寿命で亡くなり始めているからです。 親が亡くなったのに死亡届を出さずに年金を不正受給しているケースも増えています。 この世代が生活保護を受給したら、その費用は20兆円にも達するといわれています。 でね。こうしたニュースを見て、 ふと周りを見渡してみたのですが、だれ一人幸せになってねぇ・・・って思ったのです。 いくつか事例を書きます。 ●幼稚園の頃からの親友 彼は子供と接するのが好きで正義感が強

    氷河期世代だが周りがみんな不幸になっている件|ジョーカー|note
    matsui899
    matsui899 2020/01/27
    数割が成功していて8割が持って細々暮らしている。学生から年だけとって
  • 緊縮速報・厚生年金は5000億円の緊縮 - 経済を良くするって、どうすれば

    1/20に政府予算案が国会に提出され、特別会計における厚生年金の2020年度の収支が約5000億円の緊縮であることが判明した。前回コラムで、税収が上ブレした際の財政の拡張幅を+1.2兆円としていたが、これで+0.7兆円まで更に縮むことになる。このくらいになると、公共事業が執行難で後ろ倒しされれば、ほとんど拡張にならない事態もあり得る。つまり、「財政出動したのに、景気はさっぱり」といういつものパターンになるわけだ。 ……… 日では、異様なほど財政赤字を気に病むのに、収支の全体像を把握するために不可欠な「社会保障基金」は、まったく埒外になっている。公的年金が大宗を占める「社会保障基金」の黒字か拡がると、国と地方の財政赤字は相殺され、実質的に縮小することになる。要するに、財政出動をしているつもりになっていても、ウラで年金の黒字を大きくしていたら、効果は薄くなってしまうのである。 「社会保障基金

    緊縮速報・厚生年金は5000億円の緊縮 - 経済を良くするって、どうすれば
    matsui899
    matsui899 2020/01/27
    ワケわからん