5月24日(日)に東京競馬場で行われるオークスの登録馬は以下の通り。 【フルゲート18頭】 優先出走馬 クイーンズリング クルミナル コンテッサトゥーレ シングウィズジョイ ディアマイダーリン トーセンナチュラル マキシマムドパリ レッツゴードンキ 以下、賞金上位馬 ココロノアイ ルージュバック キャットコイン ノットフォーマル ミッキークイーン ペルフィカ トーセンラーク アンドリエッテ アースライズ ローデッド 以下、除外対象馬 ナムラアン リアンドジュエリー ロッカフラベイビー
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東京10Rのブリリアントステークス(4歳以上オープン・ダート2100m)は1番人気ドコフクカゼ(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分10秒4(良)。クビ差の2着に6番人気ソリタリーキング、さらに2馬身差の3着に13番人気アンコイルドが入った。 ドコフクカゼは栗東・友道康夫厩舎の5歳牡馬で、父ワイルドラッシュ、母デピュティプリミエ(母の父フレンチデピュティ)。通算成績は22戦6勝。 ~レース後のコメント~ 1着 ドコフクカゼ(岩田康誠騎手) 「流れに乗って強いレースをしてくれました。最後は2着馬に来られてもがんばってくれました」 2着 ソリタリーキング(戸崎圭太騎手) 「交わせるかと思ったのですが、勝ち馬に並びかけてから脚色が一緒になってしまいました。斤量の2.5キロ差が最後に響いた感じです」 3着 アンコイルド(田辺裕信騎手) 「最後までもつかどうか......というところでしたが、
新潟12Rの飛竜特別(4歳以上500万下・芝1000m)は5番人気ヨシカワクン(津村明秀騎手)が勝利した。勝ちタイムは55秒8(良)。半馬身差の2着に2番人気ヤマノハヤブサ、さらに1馬身1/4差の3着に12番人気マイネパシオーネが入った。 ヨシカワクンは美浦・矢野英一厩舎の5歳牝馬で、父アドマイヤムーン、母ショコット(母の父デインヒル)。通算成績は18戦3勝。 ~レース後のコメント~ 1着 ヨシカワクン(津村明秀騎手) 「スタートは速くないと聞いていましたが、今日はスタートもよく、楽にハナにいけました。このコースは本当にこの馬に合っていると思います」 2着 ヤマノハヤブサ(松若風馬騎手) 「直線競馬にはうまく対応してくれましたが、最後は甘くなってしまいました」 4着 アスペンサミット(丸田恭介騎手) 「終始おっつけ通しでした。最後は伸びていましたが、前に届きませんでした」 6着 マッドアバ
新潟11Rの新潟大賞典(4歳以上GIII・芝2000m)は5番人気ダコール(小牧太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分59秒6(良)。1馬身1/4差の2着に13番人気ナカヤマナイト、さらにクビ差の3着に6番人気アルフレードが入った。 ダコールは栗東・中竹和也厩舎の7歳牡馬で、父ディープインパクト、母アジアンミーティア(母の父Unbridled)。通算成績は37戦7勝。 ~レース後のコメント~ 1着 ダコール(小牧太騎手) 「今日は馬が強かったです。勝たせてもらいました。先行馬が少なくて、後ろからの競馬では苦しいと思っていました。今日は持ったままで5~6番手のいい位置をとれたのが勝因だと思います」 2着 ナカヤマナイト(L.オールプレス騎手) 「調教師から『今までよりも前の位置でレースをしてくれ』という指示で、4~5番手でレースをしました。直線で併せる馬が周りにいなくて、どうしても追い出しが早
京都11Rの鞍馬ステークス(4歳以上オープン・芝1200m)は10番人気スギノエンデバー(松山弘平騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分07秒4(良)。3/4馬身差の2着に5番人気ルチャドルアスール、さらにハナ差の3着に6番人気ワキノブレイブが入った。 スギノエンデバーは栗東・浅見秀一厩舎の7歳牡馬で、父サクラバクシンオー、母シャイニングピアス(母の父ブライアンズタイム)。通算成績は50戦6勝。 ~レース後のコメント~ 1着 スギノエンデバー(松山弘平騎手) 「展開も向きましたし、いい脚を使ってくれました。馬群の中から伸びる勝負根性を見せてくれました」 2着 ルチャドルアスール(平野優騎手) 「内枠でしたし、逃げようと思っていました。自分の競馬ができましたし、よく踏ん張ってくれました」 3着 ワキノブレイブ(加藤祥太騎手) 「馬なりでいい位置につけられました。今日は勝った馬に展開がハマった形で
東京9Rの湘南ステークス(4歳以上1600万下・芝1600m)は2番人気ダローネガ(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分33秒3(良)。半馬身差の2着に3番人気ピオネロ、さらに1馬身1/4差の3着に14番人気タイセイドリームが入った。 ダローネガは栗東・佐々木晶厩舎の6歳牡馬で、父ダイワメジャー、母カメリアローズ(母の父ホワイトマズル)。通算成績は26戦4勝。 ~レース後のコメント~ 1着 ダローネガ(岩田康誠騎手) 「道中は中団から後方を進んでいました。展開もハマりましたし、直線でもいい伸びを見せてくれました」 2着 ピオネロ(武豊騎手) 「1600mは問題ありませんでした。この馬らしい良い脚を使ってくれました」 3着 タイセイドリーム(田中勝春騎手) 「怒らせていって、ようやく動いていく感じの馬なので、気合を入れて行かせてみました。暖かくなって調子がよくなってきたのではないでしょ
京都8Rの矢車賞(3歳500万下・牝馬・芝2000m)は5番人気フォルゴラーレ(太宰啓介騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分01秒2(良)。半馬身差の2着に1番人気クイーンズターフ、さらにクビ差の3着に4番人気エーティーロゼッタが入った。 フォルゴラーレは栗東・吉村圭司厩舎の3歳牝馬で、父ハーツクライ、母イリデ(母の父Indian Charlie)。通算成績は5戦2勝。 ~レース後のコメント~ 1着 フォルゴラーレ(太宰啓介騎手) 「返し馬で芝の走りもよかったですし、2番手でリズムよく運べました。ラストももうひと脚使ってくれました。少し気難しいところはありますが、レースにいけば問題ないですし、今後が楽しみです」 (吉村圭司調教師) 「馬にも素軽さが出てきましたね。ジョッキーは芝の方がいいのではと言っていましたし、これで選択肢が広がりました。今後は地方交流(関東オークス)も視野に入れて考えよう
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