2018年の東海ステークス(GII)などに優勝したテイエムジンソク(牡6歳、栗東・木原一良厩舎)は左前浅屈腱炎を発症していたことが判明した。今後は9ヶ月以上の休養を要する見込み。 (JRA発表)
2018年の東海ステークス(GII)などに優勝したテイエムジンソク(牡6歳、栗東・木原一良厩舎)は左前浅屈腱炎を発症していたことが判明した。今後は9ヶ月以上の休養を要する見込み。 (JRA発表)
11月25日(日)に東京競馬場で行われるジャパンカップ(GI)に追加予備登録した外国馬は以下の通り。 ●アイルランド ラトローブ(牡3歳 J.オブライエン厩舎) <主なタイトル・(通算成績)> 2018 愛セントレジャー(G1)2着 2018 愛ダービー(G1)1着 〔7戦2勝〕 (JRA発表)
11月11日(日)に京都競馬場で行われる第43回エリザベス女王杯(GI)に登録しているカンタービレ(牝3、栗東・中竹和也厩舎)について、追い切り後の辻野泰之調教助手のコメントは以下の通り。 (前走の秋華賞3着を振り返って) 「競馬の前はもう少し前目のポジションを想定していましたが、ゲートで遅れてしまったこともありまして、あのようなポジションからのレースになりました。最後はあれだけの脚を見せてくれたので、新たな一面が見られたかなと思っています。 末脚も春からの成長かなと思えますし、レースの幅が広がったという意味では収穫のあるレースだったかなと思います」 (前走後の調整について) 「GIに向けて仕上げていった面がありましたので、ローズステークスの後よりは少し疲れが見られました。軽めの運動でしっかりと疲れを取ってからこのレースに向けて立ち上げてきています」 (調教過程を振り返って) 「秋2戦使っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く