Lionで操作スペースにソフトを割りあてる方法 | Ringo Base
Mission Controlを呼び出した時に画面の上部に操作スペースの一覧が表示されますが、最初はおそらくSnow Leopardの時にSpacesで設定した操作スペースに各ソフトが割り当てられていると思います。 しかし、希望の操作スペースにソフトを割り当てる方法がわかったので紹介したいと思います。 まずは、システム環境設定の ”Mission Control" で ”最新の使用状況に基づいて操作スペースを自動的に並び替える” のチェックを外してください。 次に、Mission Controlを呼び出して上部にある操作スペースの中から割り当てたいスペースをクリックしてください。今回は例としてデスクトップ1をクリックします。 デスクトップ1が表示されるので、Dockにある割り当てたいソフトのアイコンの上で右クリックしてください。メニューが表示されるのでその中から ”オプション” を選択し、
SDHCカードでLionのインストール用起動ディスクを作成しました | Ringo Base
LionはMac App Storeからのダウンロード販売なので、現時点では従来のような物理メディアがありません。そこで、SDHCカードでLionのインストール用起動ディスクを作成することにしました。 作成するにあたってとても参考になったのは下記の記事で、わかりやすく説明されており順番どおりに作成したら問題なく起動ディスクを作ることがきました。 OS X 10.7 Lion のインストール用起動ディスクを、USBメモリで自作する方法 | Macとかの雑記帳 作成して1番ビックリしたのがインストール画面が出るまでの時間で、なんとたったの35秒でした。ちなみに、使用したSDHCカードはClass 4のものです。 実は、SDHCカードで作成する前にDVDでも作成したのですが、インストール画面が出るまでに10分近くかかってしまい、とても使い物になりませんでした。 インストール自体は約20分くらいで
App StoreとMac App Storeで価格改定が実施されたので衝動買いしてみました | Ringo Base
App Store及びMac App Storeで価格改定が実施されて、日本では平均約30％の値下げとなったようです。一番ビックリしたのが「 Final Cut Pro X 」で今まで35,000円だったのが、なんと26,000円に値下げになっています。 現在の為替レートに照らし合わせると適性な価格体系になったと思いますが、開発者さんにとっては売り上げが減少することになるのでちょっとかわいそうな気がします。 でも、逆に価格が下がり購入しやすくなったのも事実なので、衝動買いが多くなって売り上げはそんなに減らないんじゃないのかなと個人的には思ってます。 ということで私もさっそく前から欲しかった「 Reeder for Mac 」を衝動買いしてしまいました。ちなみに、今回の価格改定で1,200円から850円に値下げとなっております。 今回の価格改定は購入するほうとしては嬉しいことですが、開発者さ
Mac App Store用のアイコンを探してみたらこんなにありました | Ringo Base
Mac App StoreのアイコンはiTunesのものと結構似ていて見分けがつきにくいので変更されている方は多いと思われます。そこでちょっと探してみたところ結構な数のアイコンがリリースされていたので紹介したいと思います。 Mac App Store Icon by ~TinyLab App Store Icon for Mac OS X by ~TinyLab App Store Icon by ~Lukeedee Mac App Store icon by *Gianluca75 Facetime+Mac App Store by ~thiago-silva App Store Icon Replacement by ~Clemsounette App Store icon by ~LRSCREW Balloon - Mac App Store by ~xazac87 Mac App
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