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interviewに関するmatsukinのブックマーク (27)

  • HMVインタビュー: MUM

    男女2人づつの4人組で活動を始めたMUMは、過去3枚のアルバム、そして1枚のRemix盤をリリース。その間、2002年に Gyda(ギーザ)、2006年には Kristin(クリスティン)の女性2人が脱退し、男2人組に。しかし今回、3年ぶりのリリースとなる新作アルバム『Go Go Smear The Poison Ivy』では、なんと7人組として帰ってきます!そんな作品を完成させた新生 MUMを代表して、オリジナルメンバーのOrvar(オルヴァル)にお話頂きました! ―― 新作アルバムの完成おめでとうございます。まずはアルバムが完成しての率直なご感想からお聞かせ願えますか? Orvar(オルヴァル): 嬉しいし、興奮してるよ。それに正直言って、誇りに思ってると言ってもいいくらいかもしれない。ポジティヴなだけじゃなくて面白い作品になったと思うし、それってなかなか難しいことだから、自分たちとし

  • http://www.groovinhigh.jp/interview/11_underworld/

  • Ellen Allien のヒップホップ・ハラスメント

    Text by Jonty Skrufff (Skrufff.com) _ Translation by Kei Tajima (HigherFrequency) ベルリンのテック/エクスペリメンタル・ヒット・メイカー Ellen Allien が、最近手掛けた Fabric のコンピレーションについてのインタビューに応えると共に、彼女自身がテクノに興味を持つようになったのは、‘90年代前半のベルリンのヒップホップ・シーンには心底幻滅させられたからだと話した。 「ヒップホップ・シーンには相当嫌な思いをさせられたわ。だからエレクトロニック・ミュージックにもっと興味を持つようになったの。テクノのシーンには、興味深い人がたくさんいたのよね。アーティストやゲイ、ちょっとクレイジーな人々…。そういった人たちといる方が、心地よかった。それに、このシーンでは、やっと一人の女性として自由に、自分らしくいる

  • Extrawelt Interview

    Midimiliz、The Delta 等の名義でも知られる Arne Schaffhausen & Wayan Raabe によるドイツ人ユニットExtrawelt。 彼らが Border Community から放った 'Soopertrack / Zu Fuss' は、 John Digweed や Richie Hawtin といったトップDJからのサポートを獲得し、その後も Sven Vath の Cocoon Recordings、 Traum Schallplatten などのレーベルから立て続けにとヒットを生むなどして世界中からの注目が集まっている。 今回 HigherFrequency では、今をときめく売れっ子であり、‘07年の1月には待望の全国ツアーも控えている彼らにインタビューを決行 。 Midimiliz や The Delta 名義での近状や音楽的ルーツ、Tra

  • アーティストインタビュー - goo 音楽

    DISCO TWINS インタビュー − まずは、吉川晃司、セイジ(GUITAR WOLF)、宇多丸(RHYMESTER)、オオヤユウスケ(Polaris/ohana)、KAORIと豪華ゲストボーカルを迎え完成したばかりのアルバム「TWINS DISCO」についてなんですが、やはりどうしても一番目を引くのがゲストボーカル陣なんですが、この人選はどういった経緯で? TASAKA:まず音色としてボーカルが映えそうな人というのと、一緒にやったら今まで聴いたことがないようなものが出来る可能性を感じる人というのと、単純に好きな人。 KAGAMI:自分がお客さんだったら驚くだろうなっていう…。 TASAKA:その名前がきたら面白いよねっていうところですね。 − 意外性っていう感じで入れたところはあります? TASAKA:それは無いねぇ、意外だよねってのはないかなー。 − じゃ、自然と決まった

  • ITmediaニュース:社長夫人が見てきた「はてな」 (1/3)

    はてな」という名の小さな会社がある。ネット企業なのに紙と箱で進行管理し、社内会議はポッドキャスティング配信。オフィスがあるのに図書館仕事したりする変な会社だ。そこで働く“変な”社員を読み解く3回連載。第1回は、社長夫人の近藤令子さん。 渋谷駅から徒歩15分。閑静な住宅街の一角にある、ベンチャーインキュベーション施設。入り口で「取材で……」と言うだけで、警備員は行き先を言い当てる。「はてなさん、ですよね?」 今やネット誌だけではなく、一般紙やテレビの取材も殺到するネット企業「はてな」。求人広告を出せば一流企業のプログラマーの応募も相次ぐ。京都の真ん中で生まれた小さなネット企業が、渋谷の片隅で旋風を巻き起こす。 4年前、こんな会社になるとは、誰も予想できなかった。社長の、近藤令子さん(35)でさえも。 「うまくいくはずがない」――2000年の末、京都は木屋町のアイリッシュパブ。カメラマン

    ITmediaニュース:社長夫人が見てきた「はてな」 (1/3)
    matsukin
    matsukin 2006/07/14
    はてな社長夫人インタビュー
  • 大人気「涼宮ハルヒの憂鬱」の谷川流さん 「楽しませ、楽しみたい」 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    『涼宮(すずみや)ハルヒの憂』(角川スニーカー文庫)が売れに売れている。シリーズ8冊で累計280万部、アニメ放映された4月以降だけで150万部増と、活字離れと言われる若者層に爆発的人気だ。デビュー3年でライトノベル界の寵児(ちょうじ)となった谷川流(ながる)さん(35)に聞いた。(石田汗太) 〈ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上〉 高校入学の初日にクラスで宣言した涼宮ハルヒ。唯我独尊を絵に描いたような彼女の元には、当に怪しげな面々が集まってくるのだが、知らぬは彼女ばかり。世界の「命運」は、実はこのワガママ娘が握っているらしい……。 軽妙な語り口、漫画的キャラクター、まったりした日常、派手な大風呂敷。『涼宮ハルヒ』シリーズを一言で言えば、「由緒正しき学園ドタバタSF」だ。ハッとする新しさはないが、懐かしく心地よ

    matsukin
    matsukin 2006/07/12
    涼宮ハルヒ作者インタビュー
  • インタビュー:中川翔子「いつかアニソンを歌いたいと、コッソリ思ってました」

    新ブログの女王、「しょこたん」ことが、7月5日にシングル「Brilliant Dream」で歌手デビューを果たした。「しょこたんブログ」は開設以来、アクセス数が1億件を突破。松田聖子の大ファンであり、SOUL'd OUTを神と崇めるアイドル・に話を聞いた。 ――まず、歌手デビューに至るいきさつから教えて下さい。(以降、中川):いや当に突然「これ歌うことになりました」と言われて、「えっ!?」って。もうボイストレーニングとか一切なくだったので、「どうするんだ!?」という感じだったんですけど、でもアニメの主題歌ということで是非やりたいと思いました。アニメの歌とか大好きで、アニソンか80年代アイドルの曲かSOUL'd OUTしか聴いたことなかったんですけど、いきなりトランスだったので、「困った、どうしよう」と思いました。けど、歌っちゃうと結構、大丈夫でした。 ――録音された自分の歌声を聴いてみて

    インタビュー:中川翔子「いつかアニソンを歌いたいと、コッソリ思ってました」
    matsukin
    matsukin 2006/07/11
    しょこたんインタビュ−
  • Apple - Pro - Profiles - DJ Sasha, p. 1

    matsukin
    matsukin 2006/07/08
    AppleサイトのSashaインタビュー
  • http://www.djmag.com/djtech019.php

    matsukin
    matsukin 2006/07/05
    リッチーホウティン、マルチタッチの可能性について語る。いち早いマルチタッチの実用化を求む!
  • 笠原健治ミクシィ社長~『宇宙のひみつ』から始まったサービスの探求(後編):日経ビジネスオンライン

  • http://hotwired.goo.ne.jp/ecowire/futuretribe/990525/

    matsukin
    matsukin 2006/05/09
    清野栄一氏と木村重樹氏の対談
  • Superpitcher Interview

    ミニマル/クリック・ハウス・シーンを牽引するドイツはケルンのレーベル Kompakt の看板アーティストであり、代表曲 "Happiness" が John Digweed や Michael Mayer のミックスCDに収録されるなど、ジャンルを超えた幅広い層からの支持を受けている Superpitcher こと Aksel Schaufler。これまでに Ivan Smagghe や Joakim といったエレクトロの注目株を招聘してきたパーティー Endless Flight で約2年ぶりの来日を果たした彼が、出番を直前に控えた Unit の控え室で HigherFrequency のインタビューに応えてくれた。 > Interview : Matt Cotterill (HigherFrequency) _ Translation & Introduction : Yoshihar

  • Gabriel & Dresden: Remix Magazine & Ableton Present "Tracking Treasure Down" Remix Contest

  • http://www.cisco-records.co.jp/docs/topics/techno/technasia_popsoda.php

  • MSN

  • 『ICO』と『ワンダと巨像』:上田文人氏にインタビュー | WIRED VISION

    『ICO』と『ワンダと巨像』:上田文人氏にインタビュー 2006年3月14日 コメント: トラックバック (0) Chris Kohler 2006年03月14日 ゲームデザイナーの上田文人氏(写真左)――『ワンダと巨像』のディレクター――は、ゲーム界でも傑出したアート感覚の持ち主だ。 大学では油絵科で現代美術を専攻した上田氏は、その類まれな創造力でソニー・コンピュータエンタテインメントの『ICO』(イコ)を成功へと導いた。ゲームの質が高い評価を得た『ICO』は詩的な雰囲気とやわらかなタッチの映像で、とくに女性プレイヤーの間で話題を呼んだ。 上田流ゲームの特徴の1つは、従来のゲームの常識をくつがえす発想だ。たとえば『ICO』では、メーターやレベル表示を使う代わりに、キャラクターの特徴や動作に反映させる形でプレイヤーの達成度を示した。『ワンダと巨像』でも、倒さなければならない怪物(スクリーン

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -テイ・トウワとコトバで交信。

    ぼくも音楽をやってキャリアが10年になるけど、 いちばん売れたのは「ディーライト」という バンドをしていた時にはじめに出したもので、 それは500万枚くらい売れました。 それまで誰も知らないような状態から、 ぼくが好きだと思っているミュージシャンが 全員ぼくのCDを持ってくれたりして・・・。 それはほんとに、運というか縁で。 パンと出てきた、ってよく言われるけど、 パン、とは出ていないんです。 それでデビューするまでに3年間、 ほんとうに地味にやっていて、 その間はニューヨークにいても、 ほとんど収入のない プータローのレベルだったわけだし・・・。 でも、売れるだろうという感じは、 あったんですよ。 クラブで、ピークタイムに かかる曲って、あるじゃないですか。 「これで思い出を作ろうね」っていうような。 ぼくはディーライトで作っていた曲を、 はやくアナログ版にしてまわして欲しかったんです。

  • RICHIE HAWTIN VIDEO INTERVIEW PART 02

    ※このビデオ・インタビューは「早送り」や「巻き戻し」には対応していません。あらかじめご了承ください。 ※このインタビューを文章でお読みになりたい方はこちら ※このインタビューをパート1をご覧になりたい方はこちら 関連記事 インタビュー : Richie Hawtin Interview in Tokyo (2004/06/26) インタビュー : Richie Hawtin Short Interview in Tokyo (2004/11/12) パーティーレポート : DE9 World Tour In Japan feat. Richie Hawtin and Magda @ WOMB (2005/12/22) リリース情報 : Richie Hawtin / De9: Transitions (2005/11/01) 関連リンク Richie Hawtin Official Sit

  • RICHIE HAWTIN VIDEO INTERVIEW

    ※このビデオ・インタビューは「早送り」や「巻き戻し」には対応していません。あらかじめご了承ください。 ※このインタビューを文章でお読みになりたい方はこちら ※このインタビューをパート2をご覧になりたい方はこちら 関連記事 インタビュー : Richie Hawtin Interview in Tokyo (2004/06/26) インタビュー : Richie Hawtin Short Interview in Tokyo (2004/11/12) パーティーレポート : DE9 World Tour In Japan feat. Richie Hawtin and Magda @ WOMB (2005/12/22) リリース情報 : Richie Hawtin / De9: Transitions (2005/11/01) 関連リンク Richie Hawtin Official Sit