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ブックマーク / hotwired.goo.ne.jp (104)

  • http://hotwired.goo.ne.jp/ecowire/futuretribe/990525/

    matsukin
    matsukin 2006/05/09
    清野栄一氏と木村重樹氏の対談
  • スティーブ・ジョブズ名言集(下) | WIRED VISION

    スティーブ・ジョブズ名言集(下) 2006年3月31日 コメント: トラックバック (1) Owen Linzmayer 2006年03月31日 (3/30から続く) 「マイクロソフト社がマックをコピーすることに長けていたわけではない。マックが10年もの間コピーしやすい製品だっただけだ。それはアップル社の問題だ。独自性は消えてしまった」――『アップル・コンフィデンシャル2.0――栄光と挫折の30年』 「デスクトップ・コンピューターの業界は死んだ。イノベーションなど存在しないも同然だ。技術革新とほぼ無縁のマイクロソフト社が支配している。もう終わった。アップル社は敗者だ。デスクトップ市場は暗黒時代に突入しており、あと10年はこの時代が続くだろう。少なくとも、1990年代の終わりまで続くのは確かだ」――『ワイアード』誌1996年2月号 「私がここに戻ってから、当社を呑み込もうとする連中がいなくな

  • スティーブ・ジョブズ名言集(上) | WIRED VISION

    スティーブ・ジョブズ名言集(上) 2006年3月30日 コメント: トラックバック (2) Owen Linzmayer 2006年03月30日 米アップルコンピュータ社の最高経営責任者(CEO)、スティーブ・ジョブズ氏(写真)の何がすごいと言えば、その口から出てくる言葉の数々だ。 ジョブズ氏は、誇張した大げさな描写を使い、人の気を引く言葉を操る達人だ。普通に話そうとしているときでも、表現力豊かで鮮やかな言葉が次から次へとあふれ出てくる。 今回はジョブズ氏のこの上なく素晴らしい発言の数々を厳選して紹介しよう。 イノベーションとデザインについて: 「30代や40代のアーティストが斬新なものを生み出して社会に貢献できることはめったにない」――『プレイボーイ』誌1985年2月号、当時29歳 「私はずっと、自分たちの事業に関わる主要技術を保有し、自由に操りたいと思っていた」――『ビジネスウィーク・

  • 「脳を鍛えるゲーム」でどこまで賢くなれるか(上) | WIRED VISION

    「脳を鍛えるゲーム」でどこまで賢くなれるか(上) 2006年3月29日 コメント: トラックバック (0) Clive Thompson 2006年03月29日 科学ライターのスティーブン・ジョンソン氏はあるとき、『レーブン・プログレッシブ・マトリクス検査』という古い知能テストを眺めていた。1930年代に考案されたこのテストでは、異なる幾何学図形が1つのセットとして並べられており、そのセットの空白部分に当てはまる図形を選択する。抽象的推論の能力を測ることが来の目的だが、小さな図形を見ていたジョンソン氏はあることに気がついた。図形を当てはめる作業が『テトリス』に似ていたのだ。 突然のひらめきだった。『テトリス』が知能テストにそっくりだということは、『テトリス』をすれば知能テストの成績が上がるのではないだろうか。ジョンソン氏は昨年この思いつきを『悪いものはいいものだ』(Everything

  • 『ICO』と『ワンダと巨像』:上田文人氏にインタビュー | WIRED VISION

    『ICO』と『ワンダと巨像』:上田文人氏にインタビュー 2006年3月14日 コメント: トラックバック (0) Chris Kohler 2006年03月14日 ゲームデザイナーの上田文人氏(写真左)――『ワンダと巨像』のディレクター――は、ゲーム界でも傑出したアート感覚の持ち主だ。 大学では油絵科で現代美術を専攻した上田氏は、その類まれな創造力でソニー・コンピュータエンタテインメントの『ICO』(イコ)を成功へと導いた。ゲームの質が高い評価を得た『ICO』は詩的な雰囲気とやわらかなタッチの映像で、とくに女性プレイヤーの間で話題を呼んだ。 上田流ゲームの特徴の1つは、従来のゲームの常識をくつがえす発想だ。たとえば『ICO』では、メーターやレベル表示を使う代わりに、キャラクターの特徴や動作に反映させる形でプレイヤーの達成度を示した。『ワンダと巨像』でも、倒さなければならない怪物(スクリーン

  • 日本で急増するネット自殺、2年間で3倍に | WIRED VISION

    で急増するネット自殺、2年間で3倍に 2006年3月14日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2006年03月14日 6人の日人が10日(日時間)、車内で窒息死しているのが見つかった。発見当時もまだ、傍らに置かれた練炭から煙が上がっていた。インターネットを通じた集団自殺が増える中、また新たな犠牲者が出たようだ。 警察は、死亡した20代の男性5人と女性1人がオンラインで知り合った後、9日夜に自殺を図ったとみている。現場は東京から約80キロメートル北西の埼玉県秩父市の林道で、車の窓はテープで目張りがされていた。 ネットを通じた集団自殺は、少なくとも1990年代後半から発生している。グアムからオランダまで、ネット自殺の発生は世界各地から報告されているが、自殺率が世界の先進工業国の中で最も高い日において、当局は最近の件数の増加を懸念している。 警察庁が先月発表したところによれ

  • 水を使わなくても衛生的な男性用小便器 | WIRED VISION

    水を使わなくても衛生的な男性用小便器 2006年3月14日 コメント: トラックバック (0) Jenny Cutraro 2006年03月14日 もっと気楽にトイレに行けたらいいと考えている人たち、とくに男性に朗報がある。今までの男性用水洗式小便器に代わる、水を使わない小便器がカリフォルニア州の小学校からタージマハル(写真)に至るまで、さまざまな建物に採用されだしたのだ。 水洗式でないと聞いて、昔の屋外トイレの様子――あるいは、臭い――を想像するようなら、頭を切り換えたほうがいい。新型の男性用無水式小便器は非常にデザインに優れ効率的で、2つのモデルが2006年の『米国デザイン・エクセレンス賞』(ADEX)のプラチナ賞を受賞しているほどだ。これを使えば1基あたり年間150キロリットル強の水が節約できるとあって、建築面からの環境保護を推進する団体全米グリーンビルディング協会は、新築の建物には

  • ゲーム周辺機器を大人のオモチャに | WIRED VISION

  • 日本の研究者、牛糞からガソリンやバニリンを生成 | WIRED VISION

    の研究者、牛糞からガソリンやバニリンを生成 2006年3月 6日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2006年03月06日 東京発――3月3日(日時間)、エネルギー資源に乏しい日の科学者が、ガソリンを得るための新たな供給源を発見したと発表した。それはなんとウシの糞だ。 東京農工大学の澁澤栄教授によると、澁澤教授の研究グループは牛糞を高温高圧の状態に置き、牛糞100グラムあたり約1.2グラムのガソリンを作ることに成功した。 大量の糞を処理する負担を軽減できることから、「この新技術は、畜産農家に歓迎されるだろう」と澁澤教授は話す。澁澤教授によると、日では1年間に約55万1155トンもの牛糞が発生している。 資源エネルギー庁は、牛糞からガソリンを取り出すというのは前代未聞だと述べた。日は石油やガソリンの供給をほぼ全面的に輸入に頼っている。 澁澤教授によると、今回、東京とつ

  • アップル社の新製品、革新的タッチパネルを採用? | WIRED VISION

    アップル社の新製品、革新的タッチパネルを採用? 2006年2月13日 コメント: トラックバック (1) Leander Kahney 2006年02月13日 マック情報サイト『シンク・シークレット』に、ビデオ対応『iPod』(アイポッド)の次期バージョンでは、前面すべてを覆う大画面が採用されるかもしれないとの情報が掲載された。この画面はタッチパネル式で、指が触れると仮想のクリックホイールが現われ、これを操作する仕組みだという。 先頃、米アップルコンピュータ社はタッチパネルに関する特許を数件取得した。特許申請書(シリアル番号「903964」「038590」「048264」)には、iPodのクリックホイールを操作するような手の動きの図解が添付されている。 ところが、これらの特許はタブレット型パソコンにまで効力がおよぶ可能性がある。特許に記された、ページの回転や中央寄せ、文書の拡大や縮小――そ

    matsukin
    matsukin 2006/02/13
  • 鬱病患者の脳に磁界を作用させる新療法(上) | WIRED VISION

    病患者の脳に磁界を作用させる新療法(上) 2006年2月 6日 コメント: トラックバック (0) Elizabeth Svoboda 2006年02月06日 (うつ)病の治療に、電気ショック療法が復活しようとしている。ただし、治療の様子は映画『カッコーの巣の上で』に登場した治療シーンとは様変わりしている。 電気ショック療法(電気痙攣療法、ElectroConvulsive Therapyの頭文字を取ってECTとも呼ばれる)は、過去数十年にわたって重い病の治療に用いられてきた。しかし、この治療法には短期または長期の記憶喪失を引き起こすなど重大な副作用があるため、最後の手段という位置づけになって久しい。 ECTは、脳の前頭葉を切除するロボトミーに代わる手段として1940年代には広く行なわれていたが、1950年代に入ると内服薬『ソラジン』の出現によって薬物療法に主役の座を譲った。それから

  • お絵かき感覚で作曲:メディアラボの『ハイパースコア』 | WIRED VISION

    お絵かき感覚で作曲:メディアラボの『ハイパースコア』 2006年2月 2日 コメント: トラックバック (0) Mark Anderson 2006年02月02日 マサチューセッツ州ケンブリッジ発――携帯電話ユーザーは40億ドルを超える金額を着信音に費やしてきたが、その大部分は人気のある既存のヒット曲の一節を使ったものだ。しかし今、マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボは着信メロディーの作曲ツールを無料で一般の人たちにひろく提供し、この市場で新たな創造のかたちを切り開こうとしている。 MITが開発したこの音楽作成ソフトウェアは『ハイパースコア』という。これを用いて制作されたオリジナルの着信メロディーを対象としたコンテストが開催され、1月27日(米国時間)にはMIT構内で優秀作が表彰された。コンテストにはロックバンド、U2のエッジ氏も審査員の1人として名を連ねたが、表彰式には欠席した

  • Hotwired Japan : AIR MAX 360 ——20年目にして極めた頂点

  • LSDを学問的に論じる国際シンポジウム(下) | WIRED VISION

  • LSDを学問的に論じる国際シンポジウム(上) | WIRED VISION

    LSDを学問的に論じる国際シンポジウム(上) 2006年1月19日 コメント: トラックバック (0) Ann Harrison 2006年01月19日 スイス、バーゼル発――かつて米シスコシステムズ社の社員だったケビン・ハーバート氏(42歳)は、とりわけ難解なプログラミングの問題に直面しているときや、キャリアに関する重要な判断を下そうと熟考しているとき、精神を拡張する強力なツール――『LSD-25』――を使う。 ハーバート氏はこう語る。「脳の内部の情報伝達に関して、何かが変化するに違いない。問題を解決してくれる内的プロセスがどんなものかはわからないが、ふだんとは違ったはたらきをするのだ。あるいは、脳の別の部分が使われるのかもしれない」。ハーバート氏は、とりわけ困難な技術的問題を解決するときには、グレイトフル・デッドのドラムソロを聴いてトリップしたと話す。LSDからひらめきを得たアーティス

  • 未来に送る、電子メール・タイムカプセル | WIRED VISION

    未来に送る、電子メール・タイムカプセル 2005年12月21日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2005年12月21日 ニューヨーク発――2009年4月25日、グレッグさんという男性が、1通の電子メールを受け取ることになっている。それを読んでグレッグさんは、メールの送り主が最高の友であると同時に最悪の敵であり、ミッシェルという名の女性とデートをしたことがあり、コンピューター科学を専攻するつもりだったことを思い出すだろう。 メールにはこうも書かれている。「もっと大切なことがある。きみは今、女ものの服を着ているのかい?」。このメールは、他ならぬグレッグさんが自分自身に宛てて、『フューチャーミー』(FutureMe)というウェブサイトから送ったものだった。 未来の自分や他人に電子メールを送れるサイトは、フューチャーミー以外にもいくつかある。これはいわば、テクノロジーを利用したタイム

  • 風邪薬を原料に覚醒剤を密造 | WIRED VISION

    風邪薬を原料に覚醒剤を密造 2005年12月14日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2005年12月14日 ワシントン発――覚醒剤メタンフェタミンの原料となる成分を含む風邪薬を販売する場合、店のカウンターの後ろに置いておくことを義務づける法律が、年末までに米連邦議会で可決される見通しだ。 この規制は、8日(米国時間)に合意に達した、『米国パトリオット法』の改正内容に含まれている。議会ではこれによって、特に米国の農村部で深刻化しているメタンフェタミンの売買を阻止したいと考えている。 多くの州ではすでに、プソイドエフェドリン――メタンフェタミンの製造に使用される――成分を含む風邪薬の販売を規制する措置がとられている。連邦法が成立すれば、メタンフェタミンの密造者たちが規制の緩い州に移って製造を続けることを阻止できる。 薬の小売店は『スダフェド』(Sudafed)や『ナイキル』(Ny

  • スピードボートを使ったコカイン密輸の実態(上) | WIRED VISION

  • Hotwired Japan : 研究結果 :幻覚剤「ペヨーテ」は脳を損傷しない

    研究結果:幻覚剤「ペヨーテ」は脳を損傷しない 2005年11月 9日 コメント: トラックバック (0) Randy Dotinga 2005年11月09日 今のところ米国内で唯一、法的に使用が認められている[後述のネイティブ・アメリカン・チャーチに対してのみ]幻覚剤の「ペヨーテ」は、定期的に使用しても脳の働きに長期的な悪影響を及ぼさないことが、この種の研究では初めての調査で明らかになった。 この発見は、LSDや幻覚キノコなどの幻覚剤の安全性を直接的に示すものではないが、少なくとも1種類の幻覚剤は、数ヵ月ないし数年間にわたって使用したとしても問題がないことを示唆している。 マサチューセッツ州ベルモントにあるハーバード大学マクリーン病院で薬物濫用研究の副責任者を務めるジョン・ハルパーン博士は、「われわれは実際、いかなる(精神的)欠陥も見いだせなかった」と語る。ハルパーン博士が執筆者の1人とな

  • 今年最高の作品? PS2用ゲーム『ワンダと巨像』レビュー | WIRED VISION

    今年最高の作品? PS2用ゲーム『ワンダと巨像』レビュー 2005年10月28日 コメント: トラックバック (0) Chris Kohler 2005年10月28日 『プレイステーション2』(PS2)向けに発売された『ワンダと巨像』は、ほぼ間違いなく、今年最高のビデオゲームだろう。ここまでの傑作となった大きな理由は、われわれがビデオゲームに期待するほとんどのものをことごとく拒否している点にある。 昨年、同じチームが制作して絶賛を博した『ICO』(イコ)同様、『ワンダと巨像』はラブストーリーだ。少女が死に、彼女を愛する主人公の少年、ワンダはその亡骸を運んで、死人を蘇らせる力を持つ魔物がいると噂される遠い国へと旅立つ。 目的の地にたどり着いた少年に、天からの声が16体の巨像――この地をさまよい歩くいにしえの怪物――を倒さねばならないと説く。少年は躊躇なくこの試練を受け入れ、馬に飛び乗り、巨像