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ブックマーク / headlines.yahoo.co.jp (2)

  • 米グーグル、7-9月期は32%増益‐時間外取引で株価上昇 (ウォール・ストリート・ジャーナル) - Yahoo!ニュース

    インターネット検索最大手の米グーグルが14日発表した7-9月期(第3四半期)決算は前年同期比32%の増益となった。昨年に比べ単価が上昇したオンライン広告販売が好調だったことに加え、インターネットユーザーによる広告のクリック頻度が増えたことが背景。 同期の純利益は21億7000万ドル(約1767億円、1株当たり6.72ドル)。前年同期は16億4000万ドル(同5.13ドル)だった。売上高は前年同期比23%増の55億ドル。一時的項目を除いたベースでの1株当たり利益は7.64ドルだった。 決算発表を受け、同社の株価は6%超上昇し、577.14ドルで推移した。 グーグルのエリック・シュミット最高経営責任者(CEO)は事前に用意された発表文で「当社の中核事業は非常に良く成長した。また、より新しい事業、特にディスプレイと携帯部門は著しい勢いを継続して示した」と述べた。 ユーザーが同社の広告をク

    matsuko1103
    matsuko1103 2010/10/15
    広告単価上昇による売上げ上昇って事は、少なくともgoogle広告の世界はサバンナのごとく生存競争が厳しくなってきたってことだろうか。
  • 原作版『魔女の宅急便』が遂に完結 24年の歴史に幕(オリコン) - Yahoo!ニュース

    1989年に宮崎駿監督でアニメ映画化された『魔女の宅急便』の原作である、童話作家・角野栄子氏の同名児童文学が、今年10月上旬に発売される『魔女の宅急便その6 それぞれの旅立ち』(福音館書店)で完結することがわかった。最終作となる新作では、主人公の魔法使い・キキが、恋人のとんぼと結婚して双子が誕生。双子なのに性格は正反対の姉のニニと弟のトトが成長し、二人がキキの元から旅立つまでが描かれるという。 印象深いアニメランキング、圧倒的なジブリ作品の存在感 魔女としての独り立ちのため、相棒の黒・ジジと港町に向かったキキが、宅急便を始め、失敗や挫折を経験しながら成長する姿を描いた『魔女の宅急便』。原作は1985年に刊行され、89年の映画化後も、続編が刊行され、その後現在までに5作品が発売されている。2007年発売の『魔女の宅急便 その5 魔法のとまり木』では、20歳になったキキの姿を描いた。第1

    matsuko1103
    matsuko1103 2009/08/06
    今こそ原作まとめ読みをすべきか・・・
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