科学に関するmatsulibのブックマーク (5)

  • The devastating impact of vaccine deniers, in one measles chart

    If you want to quantify the alarming impact of the anti-vaccine movement, the chart above is a good place to start. It plots the cumulative number of new measles cases by month, for each year from 2001 to 2014. There were 644 new measles cases in 27 states last year, according to the CDC. That's the biggest annual number we've seen in nearly a quarter-century. The vast majority of people who contr

    The devastating impact of vaccine deniers, in one measles chart
    matsulib
    matsulib 2015/01/24
    ワクチンの有用性
  • ねっ、簡単でしょ?ガムの包み紙と乾電池を使って一瞬で火をおこす方法【サバイバル術】

    むしろこんなに簡単に発火してしまうことに驚きなのだが、非常事態とか遭難とかの時に覚えていて損はない、ガムの包み紙と乾電池で一瞬にして火を起こす方法だ。ポイントとしてはガムの包み紙は銀紙である必要がある。 QC#56 – Gum Wrapper Fire Starter 必要なものは電池と この画像を大きなサイズで見る ガムの包み紙 この画像を大きなサイズで見る ガムの包み紙を3等分して中央部分が2ミリくらいになるようにカットする この画像を大きなサイズで見る 包み紙の表側(銀の方)を乾電池の片側(映像ではマイナス)にあたるように持つ。 この画像を大きなサイズで見る そしてもう片側に包み紙を接触させると・・・ この画像を大きなサイズで見る ね、簡単でしょ?驚くほどあっという間に火がついた。 キャンプで火を忘れたとき、無人島に流されたときに有効かもしれない。 でもこれ、うっかり手が燃える危険性

    ねっ、簡単でしょ?ガムの包み紙と乾電池を使って一瞬で火をおこす方法【サバイバル術】
  • 地球温暖化の停滞現象(ハイエイタス)の要因究明 ~2000年代の気温変化の3割は自然の変動~ 20140901|学術ニュース&トピックス|東京大学大気海洋研究所

    地球温暖化の停滞現象(ハイエイタス)の要因究明 ~2000年代の気温変化の3割は自然の変動~ 2014年9月1日 渡部雅浩(東京大学大気海洋研究所) 塩竈秀夫(国立環境研究所) 建部洋晶(海洋研究開発機構) 林未知也(東京大学大気海洋研究所) 石井正好(気象庁気象研究所) 木昌秀(東京大学大気海洋研究所) 発表のポイント: 全球気候モデルによるシミュレーションにより、2000年以降の地球全体の気温上昇の停滞状態(ハイエイタス、注1)の再現に成功しました。気候の内部変動(注2)の地球全体の気温変化に対する寄与は、1980~2010年までの各年代で47%、38%、27%と無視できない大きさであることが分かりました。地球全体の気温変化における気候内部変動の寄与は、人為起源の温暖化が顕著になるにつれて減少しており、今後温暖化が進めば、この割合はさらに小さくなると示唆されます。 発表概要: 20世

  • 科学好きなら一度は行くべき世界22のファンタスティックな場所

    ロシアで生まれアメリカで育った作家であり生化学者であるアイザック・アシモフはこんな名言を残している。「科学という一つの光は、それが如何なる所で灯されようと、至る所を明るく照らす。」 またイギリス人作家、アーサー・C・クラークは「高度に発達した科学技術は魔法と見分けがつかない。 」 と言った。 日々更新されていく科学技術は、人類の存在の歴史でもある。理科離れ、科学離れが叫ばれて久しいが、実際に科学はこんなにも魅力的で、まるで魔法を見ているかのように心踊らされる。 海外サイトで紹介されていた、「科学好きなら一度は行くべき世界22のスポット」。早速リストアップしておくことにしよう。 1.ヘール望遠鏡 米カリフォルニア州サンディエゴのパロマー天文台 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る カリフォルニア工科大学が作ったヘール望遠鏡は、宇宙の端にある銀河や、数千にも及ぶ小惑星を観

    科学好きなら一度は行くべき世界22のファンタスティックな場所
  • 群れを作るには意味があった!!毛虫や幼虫が集団で動く現象の理由を説明する解説動画が面白い!! | コモンポスト

    時として毛虫や幼虫は、複数匹が集まって群れを作って移動することがあります。普通に考えると鳥などの天敵に襲われる危険が増すためバカげた行為のように思えますが、そこには納得できる理由がありました。毛虫や幼虫が集団で動く現象の理由を説明する解説動画をご覧ください。 毛虫や幼虫が群れを作って移動する理由は、一言で説明すると素早く移動するためでした。 毛虫の群れが動くとき、上に登って進むのは集団の中でも一番後ろの毛虫。群れ全体では、後ろから前に群れの上を登って移動し、前線に到着した毛虫は群れの下に潜るというサイクルを繰り返します。 この移動方法を用いれば、前に進んでいる下の毛虫だけでなく、下の毛虫に乗った上の毛虫も前に進むことができるため、エスカレーターの上を歩くように移動速度を上昇させることができます。これは、動画3:10あたりから始まるレゴを用いた説明を見れば一目瞭然です。 目立つため天敵に襲わ

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