freee佐々木社長のインタビュー。Google出身の注目起業家が語る、事業の意義、そして、エンジニアリングポリシー。
kzhirataです。蒸し暑い日が続いていますね。 最近、社内で「継続的デリバリー」の読書会をやっています。 AWSなど簡単・迅速にインフラを調達できる時代になり、デプロイメントパイプラインを早い段階で構築することができる環境が整ったんだなぁと改めて実感します。 デプロイメントパイプラインを作るために欠かせないことの1つが、DBの構成管理です。 以前DBの構成管理をしていなかったために、リリース作業自体に時間がかかったり、リリースバグを出したことのある人も多いのではないでしょうか。(私も経験してます...) 今回は、JavaのDBマイグレーションツールを2つ試してみました。 FlywayとLiquibaseです。すでに、ここにFlywayとLiquibaseの比較記事がありますが、自分の感想を書きます。 1. インストール・環境構築について FlywayとLiquibaseもインストールの
「オープンソースライセンスは、分かりにくい。」 まだまだ、このように感じているソフトウェア開発者が多いようです。 たしかに、オープンソースライセンスをお手軽に解説した記事は、かなり人気があります。 ソースコード共有サービスとして人気のGithubの利用者にとっても、これは例外ではないようです。 Githubでは、オープンソースプロジェクトには、無償でレポジトリを提供していますが、「GitHub 上で公開されているソースコードの半分はライセンス的に問題あり」と指摘されていました。公開リポジトリの多くに、ライセンス文が設定されていなかったのです。ライセンスが設定されていないソースコードは、著作権者の明示的な許可が得られていないので、自由に複製・配布・改変できません。 そこで、ここでは、2013年7月にGithubが設置したライセンス選択サイト「Choosing an OSS license d
たまに、mavenのリポジトリに無いライブラリとかありますよね? または、既存ライブラリをオレオレ用にどうしても修正しなくなってはならなくなってしまったとき。 install:install-file そんな時はローカルのjar に対して、 mvn install:install-file -Dfile="httpclient/r10949/httpclient.jar" -DgroupId=new.gyu -DartifactId=httpclient -Dversion=r10949 -Dpackaging=jar こんな感じにローカルにインストールすることで依存性が解決されます。 一人の時はこれでいいのですが、人数が増えてくるとメンバーに上記の手順をやらせるとかちょっとダサい。 そんな時には自社内にインハウスリポジトリを作るのがオススメです。 インハウスリポジトリを使う インハウスリ
VB6(Visual Studio6.0)がWindows7や8で使えずいずれサポート打ち切り、最悪はそのEXEも次期OSでは動かなくなる恐れから止むをえずVB2008へ変換を試みていますが、余りにVB2008は利用者泣かせよくもこのような製品を世に出したなと言わざるを得ません。VB6で便利に使えていた機能をことごとく排除、オブジェクト指向と言う単に技術者の傲慢、自己顕示欲を示すだけの製品になっている。オブジェクト指向になってどこがどう便利になったのか複雑怪奇にしただけで便利さや機能の優れている点等どこにも見えない。VB6の便利な機能排除の主な物は以下の通り。 Inetコントロール、Winsockコントロールの排除、コントロールの配列機能排除、ポップアップメニュの左クリック排除、フォームのUnloadの排除等等 その他枚挙にいとまない。またこれを代わりの方法で実現する方法等本にも書いてない
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