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  • コロナ禍で「リモートの方が楽」な若者へ 精神科医・斎藤環さん | 毎日新聞

    ビデオカメラなどを使用して進められるオンライン授業。「コロナ禍」によって全国の大学でこうした光景が見られた=2020年5月7日、矢頭智剛撮影 会議も、授業も、診療も、飲み会も……。新型コロナウイルス禍による自粛生活で、さまざまな「リモート」化が定着し、1年が過ぎた。リアルで人に会う機会の減ったこの日々は、私たちにどんな影響を及ぼすのだろう。精神科医の斎藤環・筑波大教授は「コロナ禍をきっかけに『ひきこもり』は増える」と予測する。そのわけは?【小国綾子/オピニオングループ】 臨場性の暴力が減れば ――コロナ禍では、「リモートの方が楽」と喜んだ人、逆に「リアルで人と会いたい」と悲しんだ人、どちらもいます。1年以上の「リモート」生活は私たちを変えていきますか? ◆私はこのコロナ禍で、人と人が出会うことの価値のゆくえに目をこらしてきました。コロナ禍でリモート化が進み、世界中で人と人がリアルで会うこと

    コロナ禍で「リモートの方が楽」な若者へ 精神科医・斎藤環さん | 毎日新聞
  • 海賊版誘導:「リーチサイト」規制へ 運営者らに罰則 - 毎日新聞

    文化庁は、漫画映画などの海賊版サイトにインターネット利用者を誘導する「リーチサイト」を規制するため、著作権法を改正する方針を固めた。リーチサイトにリンク(URL)を張る行為は、これまで違法ではないと解釈されていたが、これを著作権の侵害行為とみなし、著作権者が掲載の差し止め請求をできるようにするほか、提供者らに対する罰則規定を設ける。来年の通常国会に同法改正案の提出を目指す。 文化庁長官の諮問機関・文化審議会の小委員会がリーチサイトの対応を議論しており、9月に論点整理案をまとめた。

    海賊版誘導:「リーチサイト」規制へ 運営者らに罰則 - 毎日新聞
  • フェイスブック:情報流出に「まさか」 戸惑い広がる - 毎日新聞

    他人に見られるとは思っていなかった友人とのプライベートなやりとりが、ネット上に流出していた。「まさか。そんなのまで出ているのか」。フェイスブック(FB)の利用者は流出に驚き、情報管理の徹底を求める声が上がった。 「○月○日○○でビアパーティー。○○くんも誘ってみて」。中国地方の製造業の男性は、今年1月に友人とやりとりしたメッセージなど21件が流出していた。男性に内容を告げるとしばらく絶句。「友人以外には公開されない前提で使っていたのになぜだ」と不安な様子で話した。 5年前ぐらいからFBを利用していたこの男性は、公開していない携帯電話の番号も見られてしまう状態だった。 この記事は有料記事です。 残り508文字(全文795文字)

    フェイスブック:情報流出に「まさか」 戸惑い広がる - 毎日新聞
  • 元「うたのおにいさん」新曲:歌詞炎上「母親に我慢強いる」 作詞ののぶみさんは「喜び、誇り描いた」 | 毎日新聞

    NHK「おかあさんといっしょ」で「うたのおにいさん」を務めていた横山だいすけさんが歌う新曲「あたしおかあさんだから」の歌詞が、インターネット上で炎上している。子育てする母親の気持ちをつづったものだが、「母親に我慢や自己犠牲を一方的に強いている」などと批判が上がる。作詞を手がけた絵作家の「のぶみ」さんは7日、毎日新聞の取材に「あるべき母親像を押しつけたつもりはまったくない」と語った。【中村かさね/統合デジタル取材センター】

    元「うたのおにいさん」新曲:歌詞炎上「母親に我慢強いる」 作詞ののぶみさんは「喜び、誇り描いた」 | 毎日新聞
  • ねほりんぱほりん:攻め過ぎ!?Eテレ…ネット民つかむ | 毎日新聞

    「攻め過ぎててヤバい」。インターネット上でそう話題になっているNHK・Eテレの番組がある。昨年10月からレギュラー放送が始まったトークバラエティー「ねほりんぱほりん」(水曜午後11時)だ。重視しているのは視聴率アップより、テレビを見ない「ネット民」らにも関心を持ってもらうこと。その魅力を根掘り葉掘り聞いた。【庄司哲也】

    ねほりんぱほりん:攻め過ぎ!?Eテレ…ネット民つかむ | 毎日新聞
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