まつもとゆきひろRuby Prize実行委員長(以下「まつもと」) おめでとうございます。 松本亮介氏(以下「松本氏」) ありがとうございます。 まつもと 今回はRuby Prize最終ノミネートということで、昨年はmruby関連がRuby Prizeではなかったので、mruby関連としては初めての最終ノミネートということで。 松本氏 そうですね。 最近の活動について まつもと まずは、最近の活動についてお聞かせください。 松本氏 最近の活動ですか。まぁ、本当の話でいくと子育てなんですけど。 まつもと あぁ、子育て大事ですよね(笑)。何ヵ月になりましたっけ。 松本氏 今月で8ヵ月になる手前ぐらいですね(※インタビュー:2014年11月現在) まつもと 8ヵ月、そうですか。男のお子さんでしたっけ、女のお子さんでしたっけ。 松本氏 男の子です。 まつもと 男の子、そうか。 松本氏 ということで
受賞理由 Rubyのテスト環境をはじめとする開発環境の整備、リリース環境の改善など、手間がかかることが多い割に人気のない作業を積極的に引き受けてくださったことで、Rubyの開発の円滑化と、リリースの安定化を実現した功績を評価しました。 Reasons for Award He've made significant progress in the Ruby development environment like testing and deployment environment over the past years. His job that takes a time and patience allows us to focus on building and releasing the Ruby core then ever before. 最終ノミネート理由 サイト及び書籍「R
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