・職務はちゃんとやるけど、心理的には仕事に集中していない「静かな退職者」というのが米国の半数を占めているらしい。 ・調査によると、2021年の終盤に労働者の意欲低下が見られたらしい。 ・働き手は学んで成長する機会が少ないと感じ、自分に期待されていないと感じているらしい。 なんだそうな。 色々ツッコミたい所ありますが、こゆ人増えても仕方がない時代なんですかね? 調査では、仕事熱心な働き手の割合は32%とほぼ横ばいだったが、意欲を持とうとしない働き手の割合は18%と、年初の17%から上昇した。 ブルームバーグ こゆのは米国だけに限らないと思うので、今後先進国で増えていくでしょうね。 学んで成長する機会が少ないと思うので有れば、勉強して転職したりすればいいのにぬぁ・・・
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