台湾ひとり食事旅(前編) 台湾へ行ってきた。チケットと宿を予めおさえていたものの、台湾地震の発生で予約を一度はキャンセル。その後の台湾観光庁の旅行に来て大丈夫だよ、という声明を確認してやはり行くことに。 目的はシンプルで、台北周辺で美味しい食事をたくさん食べること。そして自宅…
2009年06月19日17:00 カテゴリPsychoengineering 正論即暴挙 そう考えるあなたは、悪くない。ただ一点を除いて。 minori kitahara column: 京都教育大学の集団強姦事件 女は自由にセックスをし、自分がいいと思う相手に気軽に股を開いていいんです。男がうじゃうじゃいる空間に行くということは、「そういう期待」をする、ということだって、あるんです。それがなにか? いけないことですか? なんですか? 自己防衛? なぜ私たちが? 自分のチンコ一つコントロールできずに男性ホルモンに支配されている男こそ、まず自身のホルモンからの自己防衛を心がけるべきでしょ? ミニスカート大賛成。胸見せる格好大好き。肉食系女子万歳。男を挑発上等。だけど、したくないことは、したくない。そんな簡単な理屈がなぜこうも通らないんでしょう。 頭が、悪い。 この「頭が、悪い」は「頭がいい」
結婚したら夫のこづかいは?…今どきの女子「3万円。1日千円で充分でしょ」 1 名前: ヒメオドリコソウ(埼玉県):2009/06/12(金) 18:51:12.19 ID:dQ5jAjiL ?PLT 発言小町の「夫のお小遣い幾らですか」というトピックスでは、主婦たちが熱い議論を交わしているようです。一体お小遣いっていくらくらいが相場なのか、実際に結婚している人たちでも、なかなか周りの状況は分からないものなんですね。ということで、この際、まだ結婚していない女子たちに、将来いくらあげる腹積もり(?)なのか聞いてみました。 今回もスタイルウォーカー社「女子の法則」の協力を得て、10代〜20代の約2000人の 女子たちを対象にアンケート調査を実施。“結婚後、旦那さんへのお小遣いはいくら?” 気になる結果はこちら。 第1位は「3万円」(42%)。この金額の内訳が気になるところ。 「よく聞く数字な気が
日本には、たくさんの「恋愛下手なオトナ」が存在します。一方「恋の国」イタリアやフランスなどは、恋愛水準が日本よりかなり高いといわれ、多くの人が「恋」を存分に楽しんでいます。 この経済大国日本も、恋愛大国となってたくさんの「恋」を生み、「少子化問題」にも終止符を打って欲しいものです。「恋」の絶対数が増えると、なにより「幸せ」な人が増え、「恋愛経済」も活性化するという効果があるというものです! さて今回は「出会っても出会ってもモノにできない=結婚できない」そんな現象と解決方法についてお届けしたいと思います。 友人がいっぱい! 友人関係も豊富で、熟年の中小企業の社長並の人脈を持っています。恋愛以外の交流関係は、見事なものがあります。同時に、表面上は楽しく明るく接する「知人・友人」が、決して突っ込めない話題があります。 「恋人は?」「結婚は?」「お子さんは?」この3つです。あなたはこの「社交性恋愛
さすがにこれは新郎がかわいそうかも 「超ハマってたゲームなのにゲーム機ごと売られてしまいました。これって許せますか――!?」 そんな質問が先日「Yahoo!知恵袋」に寄せられ、累計閲覧数20万回以上を数える人気(?)トピックとなっていた。 質問者によると、「被害者」はつい先日結婚式を挙げたばかりの彼の同僚と、彼が「アジアNo.1に輝くほど」ハマっていたという「ウイニングイレブン」&プレイステーション 3。なんでも、結婚式の二次会でクイズゲームを企画した友人たちは、こともあろうに「新郎のプレイステーション 3とソフトを売り払い、その値段を当てさせる」という問題を発案。もともと彼の「ゲーム漬け生活」を快く思っていなかった新婦にこのサプライズ企画を持ちかけると、なんと式の前日、新郎が式場に前泊しているスキに、本当に売り払ってしまったのだとか。 そして、迎えた二次会の席。スクリーンには買取査定の様
30代になってから、職場のお局的女性からアプローチを受けたりするようになった。何度か友人に誘われた飲み会がプチクラス会になっていて、元クラスメイトの女性からも同様の誘いを受けたりもした。両方とも相手の質問に生々しい成分が多く含有されていたから、いわゆる婚活というものであろうと判断している。 僕は20代後半まで、まるっきり女性には相手にされていなかった。どんなに頑張ってみてもまるで成果はなく、女性に対する想いは報われることが無かった。避けられるどころか積極的に攻撃されてしまった時期すらある。僕にとって女性と付き合うということは夜空に輝く星に手を伸ばすような行為に等しく、見果てぬ夢でしかなかった。 風向きが変わった理由は、同世代の女性が結婚を強く意識するような年齢にさしかかったことと、僕が世間的に見ればそこそこ評価される職場に勤めていて、さほど人格的に問題があるように見えないこと、多分ただその
http://anond.hatelabo.jp/20090429122102 「子供が女の子だったら同じ学科に入れたい」 某大に生息する理系30代既婚女だが、最近ちょうどこれについて考えてた。以前は、本人が好きで、適性もあって、好きなことを仕事にして機嫌よく生きていけるんだったらこういう道もいい、こちらから薦めはしないけど本人が選択したら応援してあげたいと思っていたけど、今は反対したい気分だ。 同時進行中の痴漢の話じゃないけど、学内で性絡みの事件が多過ぎる。そして圧倒的に男性社会なので公にすることも出来ず、当事者が一人で耐えるしかない状況がある。世の中は女に甘いじゃないかと言われそうだが、セクハラ争議を起こした当事者がそのままの場所に留まることは出来ない。声を挙げると将来が閉ざされる最後の手段なので、そうそう行使することはない。大体、それが起こるのが問題なのに、起こった後の処罰が厳しくて
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