タグ

2009年10月27日のブックマーク (5件)

  • なぜ日本に戦車が必要か?part2 日本の地形と戦車 - リアリズムと防衛を学ぶ

    このシリーズは「日って何で戦車が必要なの?」という素朴で既出な疑問をいまさら問い直す企画です。今回はpart2となりますが、ここからお読みになってもだいたい大丈夫です。 今回は「日国土の地形では戦車は役に立たないのではないか?」という疑問に答えていきます。*1 前回のまとめ 諸兵科連合と歩戦協同 日の地形は戦車に向いていない?? 市街地でも、戦車は歩兵を守ってくれる 市街地戦で戦車があると、歩兵の死傷者がぐっと減る 「山国で戦車は役に立つか?」 アメリカ軍と韓国軍の対立 戦車をもたない韓国軍は大敗した 北朝鮮軍はアメリカ軍をも打ち破った 陸上自衛隊の戦車運用 日の地形を生かした稜線射撃 まとめ 関連 お勧め文献 前回のまとめ 諸兵科連合と歩戦協同 前回のpart1(日は島国なのになぜ戦車が必要なのか? part1 - リアリズムと防衛を学ぶ)では、主に諸兵科連合について説明しまし

    なぜ日本に戦車が必要か?part2 日本の地形と戦車 - リアリズムと防衛を学ぶ
    matsunoji
    matsunoji 2009/10/27
    こういうことを説明しないとわからない人たちがたくさんいるってことなのかな?
  • 友達はジョン・レノンからバッハまで:日経ビジネスオンライン

    伊東 乾(以下――) 日は、様々な困難を乗り越えて今回実現したイヴリー、あなたの11月3日(追加公演:11月2日)の来日公演を、1人でも多くの方に、またより深く思いをもって聴いていただきたいと考えてこの席を準備しました。確かにレコードや音楽CDは偉大な発明と思います。でもやはり演奏はライブで伺わなければ、特にイヴリー、あなたの演奏は、音楽がマイクロフォンやスピーカーなどの電気装置と一切関係なかった頃から持ち続けている、当の音楽の長い生命に満ち溢れていると思います。 イヴリー・ギトリス(以下、ギトリス) そう言ってもらえると、とても嬉しいね。 ―― モーツァルトやベートーべンの時代には、電気もスピーカーもありませんでした。でも音楽は瑞々しい躍動感に満ち溢れていた。音楽の生命が電気の中にあるわけではない。 ギトリス その通りだよ。 ―― 当時も現在も変わらないライブ演奏の質は、CDやDV

    友達はジョン・レノンからバッハまで:日経ビジネスオンライン
    matsunoji
    matsunoji 2009/10/27
    いろんな人に読んでもらいたい。音の楽しみ、喜びについて。
  • 昔いた会社の悪口を言う人は損をしている : けんすう日記

    いやあ、転職のシーズンですね。 周りでも結構転職をしている人が多いのですが、割と前にいた会社の不満や悪口を言いながら転職をする人が多いのですよねえ。個人的には、ものすごく損している気がするのでやめたほうがいいと思うんですが、なんでしょうねえ、、、 損する理由 個人的に、そういう人が損しちゃう理由として以下のものがあります。 1:悪口をいう人だと思われる 昔いた職場とかを悪く言って周りにまき散らすと、聞いてる人は「他の会社の悪口もいってそうだなあ」と思うわけです。 もし取引先の人だったら「こことは取引はやめておこう」と思いますし、もしその人が自分の会社に入りたいといっても「きっとうちの悪口もいいそうだから雇うのはやめておこう」となるわけです。 どちらにせよメリットが少ない気がします。 2:そんな悪い会社に入るなんて見る目がないと思われる 会社の悪口いってるからといって「なんてこの人は賢いんだ

    昔いた会社の悪口を言う人は損をしている : けんすう日記
    matsunoji
    matsunoji 2009/10/27
    個人の心構えとして悪口言うなはありだろうな。しかし誰にとっても理想郷な会社は存在し得ないと思われるので、批判があるのは当然ではあるまいか。
  • 日本的経営者による口封じ文化 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://blog.livedoor.jp/kensuu/archives/50902498.html 3:我慢できない人に思われる 前いた会社の悪口やら愚痴やらをいって得るメリットって「スッキリする」くらいだと思うんですが ここが間違いでは. ダメな会社をダメと言わないから,ブラック企業のようなダメな企業がのさばるのである.誰にとっても批判というのは耳が痛いものだが,経営者や管理職たるもの適切な批判を受け入れ,自ら改善していくくらいの度量は持つべきだろう.自分のことを批判されたら逆ギレするような経営者や上司は最低だ.*1 http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20091012/p4 http://blog.livedoor.jp/kensuu/archives/50895112.html 厚労省、内定取り消し企業名を全面不開示 「法人の権利害する」 厚生労働

    日本的経営者による口封じ文化 - カレーなる辛口Javaな加齢日記
    matsunoji
    matsunoji 2009/10/27
    元記事は個人の心構えについて書いているのであって、指摘されているような集団の内包する問題とは違うのかも。微妙なすれ違い。
  • 学校で教えてくれない、芸術を評価するための6つの視点 - 技術教師ブログ

    僕はどちらかというと産業技術の評価を教える立場なので技術の視点からしか芸術を語れないのだが、ダンスの経験や芸術教育科の教授に教えてもらったこともあるので少し整理するために書き出してみたい。 まず「芸術」は何を含むか。もとのとしては主として絵画、音楽、文学、演劇、舞踏、映画を指している。しかし一定の精度を超えた技術も芸術と呼ばれるにはふさわしいし、現に呼ばれる場面もしばしば見受けるだろう。いったい何が芸術なのか、その評価方法を考えてみたいし、共有しておいて損はないはずだ。 まず踏まえておきたいことは芸術の価値を数値で表すと市場価値とモノ自体の価値がある。その芸術というモノの価値について考え直してみたい。 1.芸術とは文化の継承である これは学校で教わることができるだろう。いわゆる表現手法というのは古代から現代に至るまで基礎は同じである(と多くの場合解釈されている)。絵画表現に於いてまっすぐの

    学校で教えてくれない、芸術を評価するための6つの視点 - 技術教師ブログ
    matsunoji
    matsunoji 2009/10/27
    社会における芸術の価値を評価することと、個人にとっての価値を創造することはまったく意味が違っていて、個人にとっての価値が一般化するかしないかが商業的な成功の指標なんだよなー。